スイング中のひねりが足りない!?
スイングが乱れる?
身体の「軸」が崩れているかもしれません。
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理想のスィングが身につかない?
崩れやすい?
✔ スイングが小さく、動きが硬く、軸が乱れる。
✔ 小手先のテクニックばかりを追求している。
✔ 調子が良くても直ぐにスイングが崩れてしまう。
✔ 骨盤が回らない、腰のキレが足りない。
✔ 肋骨が硬い、肩甲骨の動きが小さい。
✔ 背骨のひねり動作がスムーズでない。
✔ コアが弱いと感じる。
✔ ゴルフクラブを買い換えてもスコアは伸びない。
一般的な対策として
・スイングを修正する練習法や練習器具の使用
・手や肘の使い方のテクニックを練習
・ゴルフクラブの買い替え
などがあります。
これらに取り組んだことがありませんか? もちろん、それぞれ重要なことばかりですが、その成果はいかがでしょうか? 小手先の対策で、あなたのスコアは向上しましたか?
根本的な問題から目を背けてはいけません!
✔ スイングの安定性を向上させるためには、身体の「軸」が重要です。
✔ 背骨のスムーズな回転が妨げられると下半身の力がうまくクラブヘッドに伝わりません。
✔ 背骨の軸が乱れると腰や首に負担がかかります。
✔ 軸が乱れるとスイングの軌道が乱れます。
✔ 背骨の回転運動の「軸」を作ることで、スイングの再現性が向上し、スコアが安定します。
✔ スコアが停滞し、ゴルフがつまらなくなります。
✔ 身体の不調や怪我のリスクが上昇します。
✔ 長期的に上達が頭打ちなります。
✔ 肋骨が歪んでしまうと、背骨も歪んでしまいます。
✔ 骨盤が傾くと、背骨も歪んでしまいます。
✔ 骨盤の周りが固くなると、股関節がスムーズに動きません。
トッププロが密かに使っている秘密兵器
この器具を使うと、10分の簡単なエクササイズでゴルフスイングに必要な骨盤と胸郭の基本的な動きを取り戻せるのです。
胸郭ユニット
肋骨の可動性と対称性を改善し、背骨の動きを拡大します。
SIユニット
骨盤の対称性と安定性を向上させ、股関節の機能を向上させます。
✔ 骨盤の安定性を高めつつ、股関節の可動域を改善します。その結果、腰のキレが生まれ、下半身の力を骨盤の爆発的な回転運動に変換できるようになります。
✔ 肋骨の動きを改善し、胸郭と背骨の可動性を向上します。背骨の構造上、腰の部分はねじれないようになっています。背骨を捻るためには胸郭のひねりが不可欠なのです。
✔ 背骨のひねり運動を根本から改善するためスイングの「軸」を安定化します。全体的な動作の流れをスムーズにすることにより、より効率的なスイングを可能にします。
片山晋呉プロも愛用
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ティーチングプロが教えて実感!
GOLF GYM Athlete代表(岡山県)
JGRAプロフェッショナル
・略歴
プロの試合出場を経て、現在ゴルフレッスンやコンディショニングをプロからアマチュアまで指導
スムーズなスイング作りにリアライン・コアは欠かせません。
肋骨・背骨の可動域を広げる!
軸づくり
リアラインや解剖学の知識を駆使し、矛盾のないスイング理論を構築します。
理想のスイングの構築
シャドースイング
キャナリープランニング(奈良県)
レッスンプロの最高峰である全米と日本のティーチング&クラブプロフェショナル資格の両方取得しているからこそ活かされる指導内容と、ティーチング歴36年で延べ7万人を超えるゴルフ指導の実績があります。
USLPGA ClassAメンバーオフィシャルアンバサダーとして、世界レベルの女性ゴルフ指導者(アメリカLPGAティーチングプロ資格取得)を目指す次世代のサポートも行う。
ティーチングプロで史上初となる日本女子プロゴルフ協会理事に就任。
垂直軸、前後軸、飛球線方向軸の
3つの軸を作る!
①3つの軸を作る
・垂直軸(背骨付近を中心とした回旋)
・前後軸:股関節屈曲伸展の軸
・飛球線方向への軸:体幹側屈の軸
リアラインコアユニットで骨盤、胸郭をリアラインしながら、この3つの軸に対してのエクササイズを行うことで、より安定したゴルフスイングの軸を作ります。
②地面反力を感じる
実際のスイングは重力下でおこなうので、地面に立ち、その反力を利用、ジャンプの要因もこれに加わり、これが大きなパワーの要因となる。
③重心移動を作る
2本足で立つがゆえに軸回転時に起こる重心移動、飛球線方向での重心移動が上記に加わり、全体としての大きなスイング軸ができる。
胸郭エクササイズ
①両手を合わせて、小さな回旋運動を繰り返す。背骨を一つずつ丁寧に動かす。
②胸郭ユニットの上の胸郭上部を回旋させる。
③シャドースイングで胸郭の回旋と側屈を組み合わせた理想の動きを反復する。
骨盤エクササイズ
①リアライン・コア骨盤ユニットで、骨盤を対称かつ安定した状態に保ちつつ、股関節を自由自在に使いこなせるようにする。
②重心移動、骨盤回旋を個別に整えて、理想のスイング動作を阻害する要因を修正する。
③シャドースイングで理想的なゴルフスイングに必要な骨盤の動きを習得する。
竹内プロご自身の変化
・私自身の骨盤が前傾していたため、リアラインコア装着すると寛骨の前面が強く圧迫されました。どれだけ前傾しているのか一目でわかり、荷重しながら正しい位置を覚えられました。
・骨盤がニュートラルになると、お尻に力が入るようになり、膝のお皿の向きが内側でなく、正面を向くようになりました。
・母指球荷重が行いやすいアライメントとなり、アドレスですっと楽に、まっすぐ立てる感覚がありました。
・正しく立てると、骨盤の上にある胸郭も整い、肩が下がり、正しい位置に戻り、力が抜け、腕の位置もも整いました。
・首の緊張感もなくなり、すっとくびが 長くなるように感じられました。
・足裏は地面をとらえる良い感じがあり、安定して立てました。
・足裏3点(踵、母指球、小指球)から地中に突き刺さるように安定して立ち、肩は下がり、上はつむじが天に伸びるように、背骨から尾骨までの軸がとてもすっきりと意識できるようになった。
クライアントの感想
①体が動きやすくなった: リアラインコアの使用により、関節が整い、体の動きが向上し、柔軟性が増したようです。
②姿勢が整った: リアラインコアの効果で、正しい姿勢を長く保ちやすくなりました。
③ゴルフスイングがスムーズに回転できるようになった: リアラインコアの装着で関節動きが安定し回転がスムーズになり、ゴルフのスイングに良い影響を与えました。
④左股関節の痛みが緩和された: 元々痛めている左股関節が、リアラインコアの装着により正しく関節を使えることで、スイング中の痛みが軽減され、快適にプレーできるようになりました。
⑤ゴルフの飛距離が伸びた: リアラインコアのお陰で、体の回転スピードがアップし、飛距離が伸びました。
⑥ゴルフで18ホール歩けるようになった: 使用後の体力や快適性の向上が、18ホールを歩くのに寄与しているようです。
⑦リアラインコア無しでゴルフするのは怖い: リアラインコアがない場合、間違った股関節の動いをして更に痛める可能性があるため、必須アイテムです。
⑧肩こりが緩和された: リアラインコアの使用により、胸郭が広がり呼吸がスムーズになり、肩こりも軽減されました。
⑨腕を振りやすくなった: リアラインコアの効果で、肩甲骨が正しい位置におさまったことで、腕の動きがスムーズになりました。
こんな人たちが愛用しています!
片山晋呉プロ
その後、骨盤をスムーズに回す感覚を身体に染み込ませるため、ウォームアップやラウンドの移動中にも装着しています。
今年から、骨盤をさらにしっかりと安定できる「リアライン・コアSI」を使い始めました。おかげで、腰の不安なくラウンドできます。
茂木宏美プロ
産後の現役復帰のときには、短期間で骨盤を整えることができました。
上田桃子プロ
勝又陵プロ
坂下莉彗子プロ
兼岩美奈プロ
富永貴子プロ(PGAティーチングプロ)
三船修プロ(PGAティーチングプロ)
土屋ふみ代プロ(PGAティーチングプロ)
中学生競技ゴルファー
一般ゴルファー
・ゴルフクラブを替えるよりも、身体を変える方がゴルフの上達には近道だとわかりました。もうゴルフクラブを買いません。
・リアライン・コアのおかげで、ゴルフが以前よりもずっと楽しめるようになりました。
・体の動きが改善され、ショットの質が明らかに上がりました。・毎週のラウンドが待ち遠しい。自信を持ってスイングできるようになりました!
・リアライン・コアを試してから、同伴競技者からの賞賛が増えました。
・スイングが安定し、ストレスフリーなゴルフを楽しんでいます。
・トレーニング方法が根本的に変わり、スイングと背骨の理解が深まりました。
・コアが安定してフィジカル面も強化されました。
・リアライン・コアは私のゴルフ人生を変えてくれました。
・身体の限界を超えることなく、自然なスイングが可能になりました。
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開発者紹介
蒲田和芳(学術博士、理学療法士、アスレティックトレーナー)
私は、理学療法士であるとともに、東京大学大学院で博士号を取得した「身体運動科学」の専門家です。
アトランタ・シドニーオリンピックに日本選手団として帯同し、東京オリンピック・パラリンピックでは選手村クリニックで約2ヶ月間勤務しました。
「骨盤のゆがみ」という言葉は広く使われていますが、意外にも骨盤のゆがみの研究はたいへん遅れています。病院でも骨盤のゆがみは正確に診断できない状況にあります。
このリアライン・コアは、骨盤と肋骨を整えるための運動器具です。姿勢が気になる方、骨盤に不安がある方、腰や股関節の動きが硬いと感じる方、足腰がぐらついてしまっている、猫背や姿勢が気になり、サポートしたいという方におすすめの商品です。今後幅広く使われていくことを願っています。
「軸」を整えるためのさらなる秘密兵器
リアライン・コアと同様に骨盤を安定させるベルトです。
練習中の腰のキレ改善と股関節の強化に、そしてラウンド中の骨盤の不安解消に活用いただいています。
股関節を捻る筋肉が骨盤底筋と癒着してしまうと、骨盤のキレが失われます。座っているだけでも癒着は起こってしまいます。
ペリネライザーは骨盤底筋の癒着を解消させつつ、股関節を解放するためのエクササイズ器具です。
外側アーチをしっかりとサポートするため、スイング中に足の外側に体重が移動しすぎるのを防ぐインソール。
バックスイングにおける右足の外側の壁、フォロースルーにおける左足の外側の壁を鮮明に意識できます。
スイング中の膝の横振れを修正するトレーニング器具です。膝がブレるとバランスシューズが揺れてしまいます。
この揺れが起こらないように練習することで、スイング中の膝の横振れを修正することができます。
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