GLAB.ショップ
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不自由を感じる毎日から
抜け出すために

Rehabyは、
「Recover Joints & Achieve Hopes」
をテーマとしたブランドです。
「関節を回復し、希望を達成する」という意味で、
腰やひざなど関節に不安を持つ方に向けた
商品を取り揃えます。

Rehabyは、関節の滑らかな動きを回復し、
不調から抜け出し、希望を達成することをお手伝いします。
関節の悩みを解決し、関節を気にせずに
体を動かせるようになることをお手伝いします。

Rehabyは仕事や趣味、生活のあらゆる場面で、
関節の快適さを取り戻したい方を応援しています!

Recover Joints
& Achieve Hopes

リハビーに出会ってから、辛くて憂鬱だったリハビリが毎日の楽しみな日課になりました。

つけているとしゃがんだり立ったりがとても楽になったようで、趣味の家庭菜園も捗ります。

リハビー・ベルトに支えられて、1日中ずっと立ち仕事をしていても元気いっぱいです!

趣味のゴルフに思いっきり打ち込めるようになりました。翌日体が痛くならないのも嬉しい。

遊び盛りの孫と一緒に走ったり、キャッチボールができるのが、何よりも幸せな時間です。

膝が痛くて出不精になっていた僕が、この年でこんなにアクティブになるなんて思っていませんでした。

こんなお悩みありませんか?

腰やひざがいつも気になる…

立ちっぱなしの仕事、座りっぱなしの仕事、重い荷物を動かす仕事、関節には知らない間に負担をかけています。そして、関節の不調を抱えたままで仕事を続ける人も少なくありません。⁡
Rehabyは、関節が滑らかに動くようにお手伝いします。負担のかかっている関節への負担を減らすこと、動きを快適に軽やかにすること、そしてさらに元気を取り戻すために筋力をつけるお手伝いをします。⁡

腰・ひざ悩み解決する

骨盤の悩みには

骨盤の悩みには リハビー・ベルト

骨盤の後ろの関節を効果的に圧迫し、骨盤を劇的に安定させます。

リハビー・ベルト

デスクワークの悩みには リハビー・チェア

座っているときの骨盤をしっかりと支え、姿勢を整えます。そして、腰への負担を軽減し、腰の疲れを防ぎます。

リハビー・チェア

の悩みには

ひざの悩みには リハビー・レッグプレス

ひざの自然な「ねじれ運動」を回復させ、膝の曲げ伸ばしをスヌーズにします。

リハビー・レッグプレス

なぜ、腰・ひざなど
関節の不安にRehabyが必要なのか?

それは、イキイキとした毎日のために
関節の機能回復が最優先だからです

関節の歪みから身体を守るためには、歯磨き習慣と同様に日々の歪みケアが重要です。私は医療現場での治療経験に基づき、自宅や職場でも簡単に扱えて、高い再現性でセルフケアができるような商品を開発してきました。
誰もが簡単に歪み対策に取り組むことができるよう、職場や自宅でも効果的に運動を行う器具、また座っているだけ、立っているだけで関節が整うような器具をご提供しします。

Message
ゆがみ専門セラピスト
からのメッセージ

私は理学療法士として、アスリートだけでなく、整形外科に長年通い続けている患者様と向き合ってきました。その中で、関節の歪みへ根本から働きかける治療理論としてリアライン・コンセプトを発案するとともに、滑らかな関節の動きを取り戻すための運動療法を考案してきました。

Rehaby商品は、リアライン・コンセプトの理論と、整形外科での治療経験をベースに部位別に開発した運動器具やサポート器具です。

開発者

蒲田 和芳
Kazuyoshi Gamada

株式会社GLAB 代表取締役

資格:学術博士・理学療法士

日本スポーツ協会アスレティックトレーナー

略歴

東京大学教育学部体育学科卒

東京大学大学院教育学研究科修了

東京大学大学院総合文化研究科修了

職歴

横浜市スポーツ医科学センター理学療法室長

広島国際大学総合リハビリテーション学部 リハビリテーション学科教授

専門分野

・仙腸関節痛と変形性膝関節症の治療

・産業、スポーツ、産前・産後における腰痛、予防の推進

・産前・産後の不調に対するケア

腰・ひざ間接の悩みを解決に導く
Rehabyをつかってきた
愛用者からの
声が届いています!

古賀(中村)藍子さん 
元プロテニスプレーヤー(全日本王者)

プレー中に膝を気になる事が減りました

リハビー・レッグプレスを使用しているうちに、膝周りの動きがスムーズになり、パフォーマンスが向上しました。怪我の影響でいつも膝を気にしながらプレーしていましたが、使用し始めてからはプレー中に膝を気になる事が減り、とても効果を感じています。

どこでも使用可能で、一人でも動きをしっかり確認しながら使用できるので、安心して使用できます。自分で負荷をかけたりもできるので、その時その時に応じた使い方ができると思います。

50代主婦
使用アイテム:リハビー・レッグプレス

松葉杖での生活から
ハワイ旅行ができるまで回復しました

テニスをしていてひざを痛めました。手術のあとにひざが腫れて痛みが強くなり、しばらくの間松葉杖で生活をしていました。

リハビリの先生の勧めでリハビー・レッグプレスを購入し、毎日自宅でひざのエクササイズを行いました。
徐々に歩けるようになり、2年後には国内旅行、そして3年後にはハワイ旅行も無事達成しました。

30代女性、薬剤師
使用アイテム: リハビー・チェア

息子の勉強姿勢が悪いのが気になっていました

息子(6才)の勉強姿勢が気になり、リハビー・チェアを購入しました。

 

購入前は、長く座っているとお尻が痛いなどと言いながら、座り方をこまめに変えたりしていました。このまま大人になると体が歪んでしまうのでは!?と心配していました。

 

リハビー・チェアを使い始めてからは、まっすぐに座って勉強するようになり、姿勢も良くなりました。食事や読書の時も自分で持ってきて座っています。

30代介護職
使用アイテム:リハビーベルト

仕事中の腰の不安から解放されて
元気に仕事に集中できるようになりました

仕事中に重いものを持ったり、人の体を支えたりすることがあります。そのときに腰がぐらぐらして、とても不安でした。

リハビー・ベルトを使ったら不安がまったくなくなりました。骨盤の後ろ側がギューッと締まるので安心感があります。

1ヶ月くらいでベルトが必要なくなりました。今では、月に2−3回不安なときに使うことで、元気に仕事をこなせます。

使用アイテム:リハビー・ベルト

滝川絵理さん・新屋秀和さん(プロダンサー)

ダンスの練習中にリハビー・ベルトを装着しています。

臀部の働きが良くなり骨盤が立っている感覚があり、特にターン動作が抜群に安定します。日常生活でも使用していますが、歩行時に身体が勝手に楽に前へ進む感覚があります。

 

ダンスパフォーマンスを高めるための日々の姿勢づくりに大変助かっており、プロダンサーとして欠かせないアイテムになっています。

使用アイテム: リハビー・チェア

松森亜沙美さん (パーソナルトレーナー)

以前からリハビー・チェアをデスクワーク時の必須アイテムとして使用していました。

妊娠中おなかが大きいときに骨盤をしっかり支えてくれました。出産後には、授乳の姿勢が楽になり、骨盤ケアとしても手放せないデバイスになりました。

 

座るだけで骨盤の歪みをリアラインできるので、日常生活の中に無理なく取り入れやすく、産後ケアとしてもおススメです。

Rehabyシリーズ監修:蒲田 和芳社長インタビュー
働く現役世代とともに立ち向かいたい

私は今まで多くの臨床での治療経験や大学での講師の経験を活かし様々な商品を開発してきました。アスリートや整形外科の患者様向けの商品の開発が主ですが、アスリートでも一般の患者様でも、到達目標は大きく異なっていたとしても、関節を整えるための治療内容に大きな差はありません。

足の歪みは外反母趾に,膝の歪みは変形性膝関節症に,骨盤の歪みは仙腸関節痛や腰椎疾患につながります。これらを確実に予防できるような器具や運動、もしくは手を使った治療法を開発が私のミッションです。

病院に行く時間がなかなか取れない方たちへ、 また、今はまだ病院に行くほどでもないけれど、将来の健康的な生活のためにしっかりと予防をして行きたいという方たちへ。

Rehaby商品をお届けして、仕事を頑張る現役世代とともに本気で立ち向かっていけたらと思います。そして、これらを活用して,虫歯予防のための歯磨き習慣と同様に,誰もが簡単に歪み対策に取り組むことができるような社会作りに貢献したいと考えています。

骨盤の悩みには

骨盤の悩みには リハビー・ベルト

骨盤の後ろの関節を効果的に圧迫し、骨盤を劇的に安定させます。

リハビー・ベルト

デスクワークの悩みには リハビー・チェア

座っているときの骨盤をしっかりと支え、姿勢を整えます。そして、腰への負担を軽減し、腰の疲れを防ぎます。

リハビー・チェア

の悩みには

ひざの悩みには リハビー・レッグプレス

ひざの自然な「ねじれ運動」を回復させ、膝の曲げ伸ばしをスヌーズにします。

リハビー・レッグプレス

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