お使いのブラウザでは当サイトをご利用できません。
Google Chrome や Firefox などの最新のブラウザをご利用ください。
リアライン・インソールは、約2000足のオーダーメイド・インソールを製作した理学療法士の経験から生まれた、日本人の足にもっともフィットするよう設計でされた高機能インソールです。
リアライン・インソールには、アスリートのための「リアライン・インソール・スポーツ」と、日常生活の中で気軽にお使いいただける「リアライン・インソール・ライト」の2種類があります。
足を酷使するトップアスリートや足のリハビリに取り組む方をはじめ、ハイヒールの影響が気になる働く女性、健康のためにウォーキングやジョギングをしているお父さんやお母さん、足のふらつきが気になる高齢者の方など、幅広い方におすすめのインソールです。
リアライン・インソール・スポーツは、究極のパフォーマンスを追求するアスリートのためのインソールです。スポーツの足を的確に・優しく支え、滑りを防止します。
戻る扁平足や外反母趾は「足の歪み」です。
これらの足の歪みは遺伝、ハイヒールなど合わない靴の影響、スポーツや登山などによる足の酷使など様々な原因で進行します。
症状が軽度なうちは、多少の歪みを自覚していても特に気にしない方が多くいらっしゃいます。
しかし、歪みが知らず知らずのうちに進行し、気付いたら痛みによって歩くことさえできなくなる場合もあるのです。
足にフィットしたインソールを手に入れるのは簡単ではありません。
足型を採って作るオーダーメイド・インソールは、1万5千円から3万円と高額です。
しかも、歪んだ足をそのまま採型するのであれば、歪みを矯正する効果は期待できません。
1. インソール・スポーツを使用する靴の中敷きと本品を重ね合わせて、はみ出たつま先部分をハサミでカットする。
2. 3つの付け替えパッドをインソール裏面のくぼみにセットする。
3. 靴を裏返しに持ち上げて、パッドが落ちないように靴の中へセットする。
Q.インソールのサイズの選び方はどのようにすればいいでしょうか?
A.基本的に日頃履かれている靴のサイズと同じで結構です。
靴のサイズが25.5cmのような場合は、若干小さめの25cmのサイズをお選びください。
Q.革靴など、運動靴以外でも使用できますか?
A.インソールを取り外せる靴であれば問題なく使用できます。
Q.インソールを靴に入れると足が窮屈になりませんか?
A.インソール素材のEVAは、履いていくうちに足になじんでいくため、はじめは少し窮屈に感じても次第にフィットしていき、快適な履き心地となります。
Q.インソールを装着しているうちに痛みを感じてきました。使用を止めた方が良いでしょうか?
A.以下の項目をそれぞれお試しください。
1. 少し緩めの、紐のあるスニーカーで試す。その際、スニーカーの中に入っているインソールは全て取り出した状態にしてください。多くの場合はこれで解決します。
2. 痛みが出た時に、靴を脱いでインソールの上で足踏みをしてみる。この時に痛ければ、ゆがみが矯正されている過程ので痛みです。靴から出して踏んだ時に痛みが生じないのであれば、1.の可能性が高いです。なお、炎症の影響などで足の裏の組織が硬くなっており、それが原因で痛みが生じている可能性があります。
その場合は、足の裏を少しほぐすことで改善します。
3. 青竹踏みをする竹がなければタオルを固く丸めたものでも構いません。足の裏(中央よりも後ろ目の部分)で踏んでみてください。
4. 足の裏のマッサージをする足底腱膜(指を反らせた時に浮き上がる腱)を指先などで圧迫しつつ、指を反らせたり、曲げたりを繰り返します。インソールを履いて痛くなるあたりを中心にほぐしてみてください。マッサージで痛みが強くなる場合は即座に中止してください。
5. 痛みが強くならない程度の短時間の着用を1週間程度繰り返す。インソールが少し潰れて、足の裏に馴染んできます。
Love it? Add to your wishlist
Your favorites, all in one place. Shop quickly and easily with the wishlist feature!
[title]
[message]