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リアライン・インソール・ジュニアは、幼少期の柔らかい足を守り、将来の骨格のゆがみを予防するために開発された子ども用インソールです。
幼少時代のゆがみ対策は、骨格・筋肉の発育に大きく影響します。リアライン・インソール・ジュニアを靴に入れるだけで、足のアーチを整え、健やかな成長を促すことができます。
幼少時代の歪み対策が骨格・筋肉の発育に大きく影響します。初めてつかまり立ちをする0歳児は、足のアーチ形成は不十分で、しかも柔軟性と可動性に富んだ足で体重を支えることになります。この時の僅かなかかとの傾きは徐々に進行し、やがて極端な足の歪みに至る危険性があります。
子どもの歪みない人生を祈願し、友人や親類は1歳の誕生日にリアライン・インソール・ジュニア入りのシューズをプレゼントしましょう。元気いっぱいに駆けまわる子どもが増えるように。
戻るre-align(歪みを整える)という意味を持つリアラインは、学術博士・理学療法士の蒲田和芳(GLAB代表)がオリンピック選手をはじめとするトップアスリートのリハビリ治療経験をもとに考案しました。【ReaLine for Everone】を合言葉に、関節の歪みの撲滅を目指して提唱された理論です。
一人でも多くの方が関節の歪みによる痛みや不快感から解放されること、関節のゆがみの悩みを知らずに生活できること。そんな願いを込めて考案されたこの理論は現在、関節の痛みに苦しむ患者の治療に、O脚などの変形予防に、アスリートのサポートにと幅広く生かされています。
1. インソールを使用する靴の中敷きと本品を重ね合わせて、はみ出たつま先部分をハサミでカットする。
Q.インソールのサイズの選び方はどのようにすればいいでしょうか?
A.基本的に日頃履かれている靴のサイズと同じで結構です。
靴のサイズが25.5cmのような場合は、若干小さめの25cmのサイズをお選びください。
Q.革靴など、運動靴以外でも使用できますか?
A.インソールを取り外せる靴であれば問題なく使用できます。
Q.インソールを靴に入れると足が窮屈になりませんか?
A.インソール素材のEVAは、履いていくうちに足になじんでいくため、はじめは少し窮屈に感じても次第にフィットしていき、快適な履き心地となります。
Q.インソールを装着しているうちに痛みを感じてきました。使用を止めた方が良いでしょうか?
A.以下の項目をそれぞれお試しください。
1. 少し緩めの、紐のあるスニーカーで試す。その際、スニーカーの中に入っているインソールは全て取り出した状態にしてください。多くの場合はこれで解決します。
2. 痛みが出た時に、靴を脱いでインソールの上で足踏みをしてみる。この時に痛ければ、ゆがみが矯正されている過程ので痛みです。靴から出して踏んだ時に痛みが生じないのであれば、1.の可能性が高いです。なお、炎症の影響などで足の裏の組織が硬くなっており、それが原因で痛みが生じている可能性があります。
その場合は、足の裏を少しほぐすことで改善します。
3. 青竹踏みをする竹がなければタオルを固く丸めたものでも構いません。足の裏(中央よりも後ろ目の部分)で踏んでみてください。
4. 足の裏のマッサージをする足底腱膜(指を反らせた時に浮き上がる腱)を指先などで圧迫しつつ、指を反らせたり、曲げたりを繰り返します。インソールを履いて痛くなるあたりを中心にほぐしてみてください。マッサージで痛みが強くなる場合は即座に中止してください。
5. 痛みが強くならない程度の短時間の着用を1週間程度繰り返す。インソールが少し潰れて、足の裏に馴染んできます。
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