コラム — #産後

産後骨盤ケアにおすすめ!リハビー・ベルトで快適サポート

産後骨盤ケアにおすすめ!リハビー・ベルトで快適サポート

目次 産後、なぜ骨盤ケアが必要なの?骨盤の開きや歪みが引き起こすトラブル 出産による骨盤へのダメージとは? 骨盤の歪みが原因?産後に多い「腰痛」や「恥骨痛」 体型が戻らない…ぽっこりお腹や下半身太りの原因も骨盤に 産後骨盤ケアはいつから始める?最適なタイミングと期間 産後すぐはNG?安静にすべき期間 骨盤ケア開始のベストタイミングは産後2ヶ月から いつまで続ける?骨盤が安定するまでの期間 【商品紹介】理学療法士開発!骨盤ケアのための「リハビー・ベルト Ver.2」 リハビー・ベルトとは? こんなお悩みを持つ産後ママにおすすめ リハビー・ベルトの特長:なぜ産後骨盤ケアに効果的なのか? 特長1:仙腸関節をピンポイントで支える独自のパッド構造 特長2:締め付けないのにズレにくい!快適なフィット感を実現する伸縮性ベルト 特長3:服の下でも目立たない!日常に溶け込む軽量・薄型デザイン リハビー・ベルトがもたらす嬉しい効果:産後ママの悩みを解決 効果1:つらい腰痛を軽減し、育児の負担を軽くする 効果2:骨盤の歪みを整え、美しい姿勢と体型戻しをサポート 効果3:産後ダイエットの効率アップにも! リハビー・ベルトの正しい使い方と注意点 簡単3ステップ!毎日の装着方法 就寝中や運動中でも使える? 使用上の注意点と薬機法に関する表記 産後ママの骨盤ベルトの選び方:失敗しないための3つのポイント ポイント1:サポートしたい部位はどこか? ポイント2:着け心地とズレにくさ ポイント3:装着の手軽さと続けやすさ まとめ:リハビー・ベルトで自信に満ちた毎日を取り戻そう 産後、なぜ骨盤ケアが必要なの?骨盤の開きや歪みが引き起こすトラブル 出産という大仕事を終えたママの身体は、大きな変化を経験します。 特に「骨盤」は、赤ちゃんを育み、産み出すためにダイナミックに変化する部位です。 そのため、産後の骨盤は非常にデリケートで、適切な産後骨盤ケアを行わないと、様々な不調を引き起こす原因となります。 出産による骨盤へのダメージとは? 妊娠中、ママの身体からは「リラキシン」というホルモンが分泌されます。 このホルモンは、赤ちゃんが産道を通りやすくするために、骨盤周りの靭帯や関節を緩める働きがあります。 出産時には骨盤が最大限に開き、赤ちゃんを迎え入れます。 この一連の流れは、骨盤に大きな負担をかけ、産後の骨盤はグラグラと不安定な状態になってしまいます。 この状態を放置してしまうと、骨盤が正しい位置に戻らず、歪んだまま固まってしまうことがあるのです。 これが、産後骨盤ケアが重要と言われる大きな理由です。 骨盤の歪みが原因?産後に多い「腰痛」や「恥骨痛」 産後の骨盤が不安定な状態で育児が始まると、身体の土台である骨盤がぐらついているため、腰や周辺の筋肉に過剰な負担がかかります。 腰痛: 赤ちゃんを抱っこしたり、おむつを替えたりする中腰の姿勢は、歪んだ骨盤にとって大きな負担となり、慢性的な腰痛を引き起こします。 恥骨痛: 骨盤の前側にある恥骨結合が緩んだままだと、歩いたり立ち上がったりする際に痛みを感じることがあります。 股関節痛: 骨盤の歪みは股関節の位置にも影響を与え、痛みや違和感の原因となります。 これらの痛みは、育児を楽しむはずのママにとって大きなストレスになります。 適切な産後骨盤ケアを行い、骨盤を安定させることは、これらの痛みを軽減し、快適な育児ライフを送るために不可欠です。 体型が戻らない…ぽっこりお腹や下半身太りの原因も骨盤に 「妊娠前のズボンが入らない」「下腹がぽっこり出てしまった」といった産後の体型変化に悩むママは少なくありません。 実は、これも骨盤の歪みが関係している可能性があります。 骨盤が開いたままだと、内臓が下垂してしまい、下腹がぽっこりと出て見えます。 また、骨盤周りの血流が悪くなることで代謝が落ち、お尻や太ももに脂肪がつきやすくなる「下半身太り」の原因にもなります。 正しい産後骨盤ケア(骨盤矯正)を行い、骨盤を正しい位置に戻すことは、内臓を元の位置に引き上げ、血行を促進するため、効率的な産後ダイエットや体型戻しにも繋がるのです。 産後骨盤ケアはいつから始める?最適なタイミングと期間 「産後骨盤ケアは、いつから始めたらいいの?」これは多くの産後ママが抱く疑問です。焦って始めても、逆に身体に負担をかけてしまうことがあります。 正しいタイミングを知ることが、効果的な産後ケアの第一歩です。 産後すぐはNG?安静にすべき期間 出産直後の身体は、交通事故に遭ったのと同じくらい大きなダメージを受けていると言われています。 特に産後6~8週間は「産褥期(さんじょくき)」と呼ばれ、子宮が元の大きさに戻ったり、悪露(おろ)が出たりと、身体が回復するための非常に重要な時期です。 この時期に無理に骨盤を締め付けるような強い骨盤矯正を行うと、回復を妨げてしまう可能性があります。産後1ヶ月検診までは、とにかく身体を休めることを最優先しましょう。 骨盤ケア開始のベストタイミングは産後2ヶ月から 一般的に、産後骨盤ケアを始めるのに最適なタイミングは、産後2ヶ月頃からと言われています。産後1ヶ月検診で医師から特に問題がないと診断されたら、少しずつ骨盤ケアを始めていきましょう。 この時期は、出産で緩んだ靭帯がまだ元に戻りきっていないため、骨盤が動きやすく、矯正の効果が出やすい「ゴールデンタイム」とも言えます。 いつまで続ける?骨盤が安定するまでの期間 産後6ヶ月頃になると、緩んでいた骨盤周りの靭帯がだんだんと固まり始めます。 そのため、理想としては産後6ヶ月頃まで産後骨盤ケアを続けるのがおすすめです。 この期間にしっかりと骨盤を安定させることで、その後の腰痛や体型崩れといったトラブルを予防することができます。 もちろん、産後6ヶ月を過ぎてからでも骨盤矯正の効果が全くないわけではありません。しかし、より効果を実感するためには、このゴールデンタイムを逃さずにケアを始めることが大切です。 【商品紹介】理学療法士開発!骨盤ケアのための「リハビー・ベルト Ver.2」 数ある骨盤ベルトの中から、どれを選べばいいか分からない…そんな産後ママのために、自信を持っておすすめしたいのが、理学療法士・学術博士の蒲田和芳氏が開発した「リハビー・ベルト Ver.2」です。 リハビー・ベルトとは? 「リハビー・ベルト Ver.2」は、身体の専門家である理学療法士が、骨盤の不安定さに着目して開発した、全く新しい発想の骨盤サポートベルトです。 従来の「ただ締め付けるだけ」の骨盤ベルトとは一線を画し、骨盤の重要な関節である「仙腸関節」をピンポイントで、かつ優しくサポートすることで、身体本来の機能を取り戻す手助けをします。 こんなお悩みを持つ産後ママにおすすめ 出産後の腰痛がひどく、抱っこや授乳がつらい 歩くと股関節や恥骨あたりが痛む 妊娠前のズボンが履けず、体型が戻らない 立ち仕事や重い荷物を持つことが多く、夕方になると腰が重だるい 従来の骨盤ベルトは、ズレたり苦しかったりして続けられなかった 一つでも当てはまるなら、「リハビー・ベルト Ver.2」があなたの産後ケアの強い味方になってくれるはずです。 リハビー・ベルトの特長:なぜ産後骨盤ケアに効果的なのか? 「リハビー・ベルト Ver.2」が多くの産後ママに選ばれるのには、明確な理由があります。その独自の構造と設計が、効果的な産後骨盤ケアを実現します。 特長1:仙腸関節をピンポイントで支える独自のパッド構造 「リハビー・ベルト Ver.2」の最大の特徴は、フロントとバックに配置された特殊なパッド構造です。 このパッドが、骨盤の要である「仙腸関節」を的確に捉え、圧迫することなく安定させます。 多くの骨盤ベルトが面で広く圧迫するのに対し、「リハビー・ベルト」は点で支えるイメージ。 これにより、血管や神経を過度に締め付けることなく、骨盤の安定に必要なサポートだけを提供できるのです。 装着時に難しい位置調整が不要なのも、忙しいママには嬉しいポイントです。 特長2:締め付けないのにズレにくい!快適なフィット感を実現する伸縮性ベルト 「骨盤ベルトは苦しい」「動くとすぐにズレてしまう」といった経験はありませんか?「リハビー・ベルト Ver.2」は、伸縮性に優れたベルトを採用しているため、身体の動きに合わせてしなやかにフィットします。 立ったり座ったり、赤ちゃんを抱き上げたりといった育児中の様々な動きの中でもズレにくく、一日中快適な着け心地が持続します。フリーサイズ展開で、ベルトの長さを調整するだけで幅広い体型にフィットする手軽さも魅力です。 特長3:服の下でも目立たない!日常に溶け込む軽量・薄型デザイン...

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産後の骨盤ケアで姿勢改善|骨盤矯正の方法と効果

産後の骨盤ケアで姿勢改善|骨盤矯正の方法と効果

目次 産後に骨盤が変わる理由と体の違和感の原因 産後の骨盤ケアが大切な理由 リアライン・コアSIセットとは(機能・特徴) 実際の使用体験と効果(ユーザー事例) 産後ママが骨盤ケアで改善できる症状・課題 他の骨盤ケア方法との比較 はじめ方・使用開始のポイント まとめ 産後の骨盤ケアで体の違和感を軽減|リアライン・コアSIセットの活用ガイド 出産を終えたママの多くが、産前とは違う体の違和感に悩んでいます。「腰が重い」「姿勢が戻らない」「下半身のラインが変わった」といった変化は、骨盤の状態が大きく関係していることが報告されています。 産後の体は、妊娠・出産という大きな変化を経て、ゆっくりと回復していく過程にあります。この回復期に適切な骨盤ケアを行うことで、体の快適性の向上につながることがあります。 本記事では、産後の骨盤がなぜ変化するのか、その仕組みから丁寧に解説し、骨盤ケアの選択肢の一つとして「リアライン・コアSIセット」の特徴と活用方法をご紹介します。産後ケア ホテルでの専門的なケアを検討している方も、自宅でできる継続的なケアを探している方も、ぜひ参考にしてください。 産後に骨盤が変わる理由と体の違和感の原因 産後の体の変化は、妊娠中から出産にかけて骨盤に起こる自然なプロセスの結果です。ここでは、なぜ骨盤が変化するのか、そしてそれがどのような体の違和感につながるのかを解説します。 妊娠中のホルモン変化と骨盤の柔軟性 妊娠中、体内では「リラキシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンは、骨盤周囲の靭帯や関節を柔らかくする作用があると考えられており、赤ちゃんが産道を通りやすくする役割を果たすとされています。 このホルモンの影響で、通常は固定されている骨盤の関節に可動性が生まれます。妊娠後期から出産時にかけて、この可動性は最大になります。 出産時の骨盤の開きと歪み 出産の際、骨盤は赤ちゃんが通れるように大きく開きます。この開きは自然な生理現象ですが、出産の姿勢や分娩時間、赤ちゃんの大きさなどによって、骨盤の開き方には個人差が生じます。 特に以下のような状況では、骨盤に不均等な負荷がかかることがあります。 長時間の分娩 吸引分娩や鉗子分娩 帝王切開後の姿勢の偏り 双子以上の多胎妊娠 これらの要因により、骨盤の左右差や前後の傾きが生じることがあり、それが産後の体の違和感の原因となる可能性があります。 産後の骨盤の状態と体への影響 出産後、骨盤は徐々に元の状態に戻ろうとします。しかし、この回復過程で適切なケアが行われないと、骨盤の位置や形状に変化が残る場合があります。 骨盤の位置が変わると、以下のような影響が出ることが報告されています。 姿勢の変化(反り腰、猫背など) 腰や股関節周辺の違和感 下半身のむくみや冷え 体型の変化 尿もれなどの骨盤底筋の問題 これらの変化は、骨盤が体の土台として機能しているためです。土台が傾けば、その上に乗る背骨や肩、首などの位置も変わり、体全体のバランスに影響します。 育児姿勢が与える追加の負担 産後は、骨盤の回復期間中にもかかわらず、抱っこや授乳など骨盤に負担のかかる姿勢を長時間取ることになります。 特に以下の姿勢は骨盤への負担が大きいとされています。 片側に重心をかけた抱っこ 前かがみでの授乳 床に座っての横抱き授乳 あぐらや横座りでの長時間の座位 これらの姿勢が積み重なると、骨盤の回復が遅れたり、新たな歪みが加わったりする可能性があります。 筋力低下との関連性 妊娠中は、お腹が大きくなることで腹筋が引き伸ばされ、機能が低下します。また、運動量の減少により、骨盤周囲の筋肉全体の筋力が低下する傾向があります。 出産後も、育児による疲労や睡眠不足、運動する時間の確保の難しさなどから、筋力の回復が遅れることがあります。 筋力が低下した状態では、骨盤を正しい位置に保つことが難しくなり、骨盤の歪みが固定化しやすくなります。 産後の骨盤ケアが大切な理由 産後の骨盤ケアは、単に体型を戻すためだけでなく、長期的な体の健康と快適性を保つために重要とされています。 骨盤の回復には適した時期がある 産後の骨盤は、出産によって開き、ホルモンの影響で柔軟性が高まっている状態です。この柔軟性は徐々に低下し、多くの場合、産後6ヶ月程度で元の硬さに戻ると言われています。 この期間に適切なケアを行うことで、骨盤を整えやすくなるという報告があります。 逆に、この期間を過ぎると骨盤の柔軟性が失われ、歪みが固定化してしまう場合があります。固定化した歪みは、後から修正するのに時間がかかることがあります。 将来の体の不調予防につながる 産後の骨盤の歪みを放置すると、年齢を重ねるにつれて様々な不調として現れる可能性があります。 一部の研究では、骨盤の位置と以下のような症状との関連が指摘されています。 慢性的な腰痛や肩こり 股関節や膝の痛み 更年期以降の尿漏れの悪化 骨盤臓器脱のリスク上昇 産後すぐは症状が軽くても、育児や家事による負担が蓄積することで、数年後に顕在化することもあります。早期からのケアは、こうした将来的な不調の予防につながる可能性があります。 産後の生活の質向上 骨盤ケアによって骨盤の位置が整うと、日常生活での体の快適性が向上する場合があります。 具体的には、以下のような変化を体験した方もいます(個人差があります)。 姿勢が楽に保てるようになった 腰や背中の違和感が軽減された 長時間の抱っこが楽になった 体の疲れが溜まりにくくなった 下半身のむくみが軽減された 育児は体力を必要とする長期戦です。体の土台である骨盤を整えることで、育児による体への負担を軽減できる可能性があります。 体型の回復をサポート 産後の体型の変化には、体重の増加だけでなく、骨盤の開きや位置の変化も関係しています。 骨盤が開いた状態や傾いた状態では、以下のような体型の変化が起こることがあります。 ウエストラインの変化 お尻が大きく見える 下腹部の突出 太ももの外張り 骨盤の位置を整えることで、これらの体型の変化に対してアプローチできる可能性があります。ただし、骨盤ケアだけで体重が減るわけではなく、適切な食事や運動との組み合わせが重要です。 産後ケア ホテルでも取り入れられている考え方 最近では、産後ケア ホテルと呼ばれる専門施設でも、骨盤ケアが重要なプログラムの一つとして取り入れられています。 産後 ケア ホテルでは、助産師や理学療法士などの専門家が、産後の体の状態に合わせた骨盤ケアを提供しています。こうした施設でのケアは短期間ですが、その後の自宅でのセルフケアの方法を学ぶ機会にもなります。 専門施設でのケアと自宅でのセルフケアを組み合わせることで、より効果的な骨盤ケアができる可能性があります。 パパの理解とサポートも重要 産後 パパ 育休の制度が広がる中、パートナーが産後の体の変化とケアの必要性を理解することも大切です。 骨盤ケアには、以下のような形でパートナーのサポートが役立ちます。 ケアの時間を確保するための育児分担 骨盤に負担をかけない育児姿勢の共有 ケア用品の使用をサポート 体の変化への理解と励まし 産後の骨盤ケアは、ママ一人の努力だけでなく、家族全体で取り組むことでより継続しやすくなります。 リアライン・コアSIセットとは(機能・特徴) リアライン・コアSIセットは、骨盤と胸郭(肋骨のある部分)の対称性を整えることを目的とした運動補助具です。医療現場やスポーツ分野で使用されてきた技術を、一般の方でも使えるように開発されました。 開発背景と医学的根拠...

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産後のお尻たるみ引き締め|自宅でできるヒップアップ習慣

産後のお尻たるみ引き締め|自宅でできるヒップアップ習慣

目次 産後にお尻が垂れるのはなぜ?主な3つの原因 原因1:妊娠・出産による骨盤の開きと歪み 原因2:筋力低下、特に「大臀筋」と「骨盤底筋」の衰え 原因3:妊娠中の体重増加と産後の急激な変化 垂れたお尻は戻せる!産後のヒップアップに必要なこと 自宅でできる!産後の垂れたお尻を戻す筋トレ5選 ヒップリフト(ブリッジ) クラムシェル ヒップアブダクション 四つん這いヒップエクステンション ワイドスクワット 産後の筋トレを効果的に行うための3つのポイント ポイント1:正しいフォームを意識する ポイント2:焦らず継続することを目標に ポイント3:産後1ヶ月検診で医師に相談してから始める 忙しいママに朗報!座ってでできる「ながら」ヒップケア リューティ・ペリネライザーのご紹介 商品の対象となる方 リューティ・ペリネライザーの主な特徴 使用により期待できるポイント 簡単な使用方法 まとめ:産後の垂れたお尻を戻す筋トレで自信を取り戻そう 産後にお尻が垂れるのはなぜ?主な3つの原因 「出産してから、なんだかお尻の形が変わってしまった…」  「以前は履けていたジーンズが、お尻でつっかえる…」 産後、このようにお尻のたるみや形の変化に悩む女性は少なくありません。 妊娠と出産という大きな仕事を終えた体には、様々な変化が起こります。その中でも、お尻のたるみは特に多くのママが抱える悩みの一つです。 では、なぜ産後にお尻は垂れてしまうのでしょうか。 その原因は一つではなく、主に3つの要因が複雑に絡み合っています。 原因1:妊娠・出産による骨盤の開きと歪み 妊娠すると、出産に備えて「リラキシン」というホルモンが分泌されます。 このホルモンには、赤ちゃんがスムーズに産道を通れるように、骨盤周りの靭帯を緩める働きがあります。 出産時には骨盤が最大限に開きますが、産後、この開いた骨盤が自然に元の位置に戻らないケースが多く見られます。 骨盤が開いたままだと、骨盤に支えられていた内臓が下がり、血行不良や代謝の低下を引き起こします。 さらに、骨盤が歪むことでお尻の筋肉が正しく使われなくなり、脂肪がつきやすく、たるみやすい状態になってしまうのです。 原因2:筋力低下、特に「大臀筋」と「骨盤底筋」の衰え お尻の丸みや形を保っているのは、「大臀筋(だいでんきん)」という大きな筋肉です。 しかし、妊娠中は大きなお腹を支えるために体の重心が変わり、歩き方や姿勢が変化します。これにより、お尻の筋肉を正しく使う機会が減少し、筋力が低下しやすくなります。 さらに重要なのが、「骨盤底筋(こつばんていきん)」の衰えです。 骨盤底筋は、骨盤の底でハンモックのように内臓を支えている筋肉群で、大臀筋とも連動しています。 妊娠中の子宮の重みや出産時のダメージにより、この骨盤底筋が大きく引き伸ばされ、衰えてしまいます。  骨盤底筋が衰えると、お尻全体の土台が緩み、ヒップラインの崩れやたるみを引き起こす大きな原因となります。 産後の垂れたお尻を戻す筋トレにおいて、この骨盤底筋を意識することは非常に重要です。 原因3:妊娠中の体重増加と産後の急激な変化 妊娠中は、赤ちゃんの成長や羊水、胎盤などにより、平均して7〜12kgほど体重が増加します。 この増加した体重の多くは脂肪であり、特にお尻や太もも周りにつきやすい傾向があります。 産後、授乳などで体重が急激に減少すると、増えた脂肪と伸びた皮膚が残り、たるみとして現れてしまうことがあります。 筋肉量が低下した状態で脂肪だけが落ちると、ハリのない垂れたお尻になってしまうのです。 垂れたお尻は戻せる!産後のヒップアップに必要なこと ここまで読むと、「一度垂れてしまったお尻はもう元に戻らないの?」と不安に思うかもしれません。 しかし、安心してください。適切なケアとトレーニングを行えば、産後のお尻を再び引き締め、美しいヒップラインを取り戻すことは十分に可能です。 その鍵を握るのが、産後の垂れたお尻を戻す筋トレです。 ポイントは、単に体重を落とすだけでなく、衰えてしまった「大臀筋」と「骨盤底筋」を重点的に鍛え、筋肉量を増やすことです。筋肉は脂肪よりも密度が高く、同じ重さでも体積が小さいため、筋肉をつけることでお尻全体がキュッと引き締まり、ヒップアップ効果が期待できます。 正しい方法でトレーニングを継続すれば、たるみを解消し、産前よりも美しい、自信の持てるヒップラインを手に入れることも夢ではありません。 自宅でできる!産後の垂れたお尻を戻す筋トレ5選 ここからは、育児や家事で忙しいママでも自宅で手軽に始められる、産後の垂れたお尻を戻す筋トレを5つご紹介します。 特別な器具は必要ありませんので、ぜひ今日からチャレンジしてみてください。 ヒップリフト(ブリッジ) ヒップリフトは、大臀筋と骨盤底筋を同時に鍛えることができる基本的なエクササイズです。寝ながらできるので、産後の体力に自信がない方でも始めやすいのが特徴です。 【やり方】 仰向けに寝て、両膝を90度に曲げます。足は腰幅に開き、かかとをお尻に近づけます。 両腕は体の横に置き、手のひらを床につけます。 息を吐きながら、お尻をゆっくりと持ち上げます。肩から膝までが一直線になるように意識しましょう。 お尻の穴をキュッと締めるように力を入れ、その状態で5秒間キープします。 息を吸いながら、ゆっくりとお尻を下ろします。 この動作を10〜15回繰り返します。 【ポイント】 お尻を上げすぎると腰を痛める原因になるので、腰を反らさないように注意しましょう。お尻の筋肉が使われていることをしっかり意識することが大切です。 クラムシェル クラムシェルは、お尻の側面にある「中臀筋(ちゅうでんきん)」を鍛えるトレーニングです。中臀筋を鍛えることで、お尻の丸みを作り、ヒップの横のへこみを改善する効果が期待できます。 【やり方】 体の左側を下にして横向きに寝ます。頭は腕で支え、両膝は軽く曲げます。 かかとをつけたまま、息を吐きながら右膝をゆっくりと開きます。貝殻が開くようなイメージです。 骨盤が後ろに倒れないように、上半身は固定したまま行いましょう。 限界まで開いたら、息を吸いながらゆっくりと元の位置に戻します。 この動作を15〜20回繰り返し、反対側も同様に行います。 【ポイント】 膝を開く角度よりも、お尻の横の筋肉を使っている感覚を重視してください。動作はゆっくりと行い、筋肉への刺激を感じましょう。 ヒップアブダクション ヒップアブダクションも中臀筋をターゲットにしたエクササイズです。立った状態や寝た状態で行うことができます。ここでは寝ながらできる方法をご紹介します。 【やり方】 体の左側を下にして横向きに寝ます。体は一直線になるようにし、左腕で頭を支えるか、床に伸ばします。 息を吐きながら、右脚をまっすぐ伸ばしたまま、ゆっくりと天井方向へ持ち上げます。 お尻の横の筋肉に力が入っているのを感じながら、無理のない高さまで上げます。 息を吸いながら、ゆっくりと脚を下ろします。 この動作を15〜20回繰り返し、反対側も同様に行います。 【ポイント】 脚を高く上げることよりも、骨盤を固定し、お尻の力だけで脚を動かすことを意識しましょう。つま先が上を向かないように、足は床と平行に保ちます。 四つん這いヒップエクステンション 大臀筋をピンポイントで刺激し、ヒップアップに非常に効果的なトレーニングです。 【やり方】 四つん這いになります。手は肩の真下、膝は股関節の真下にくるようにセットします。 背筋をまっすぐに保ち、お腹に軽く力を入れます。 息を吐きながら、右脚を膝を曲げたまま、かかとで天井を蹴り上げるように持ち上げます。 お尻の筋肉が収縮するのを感じながら、一番高い位置で1〜2秒キープします。 息を吸いながら、ゆっくりと元の位置に戻します。 この動作を15〜20回繰り返し、反対側も同様に行います。 【ポイント】 腰が反らないように、常にお腹に力を入れて体幹を安定させましょう。脚を上げる高さよりも、お尻の筋肉をしっかり使うことが重要です。...

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