コラム

膝の調子が良くない理由1

膝の調子が良くない理由1

なんだか膝の調子が良くないとお悩みではないですか?スポーツをしている方で、膝の調子が良くないと感じる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。⁡特に捻ったり、何か特別なことがあったわけでもないのに膝に違和感を感じる理由は様々あります。⁡今回は、理学療法士の観点から、その原因の1つをご紹介します。⁡<あなたの膝、捻れていませんか?>膝関節は、太ももの部分の骨である大腿骨(だいたいこつ)とふくらはぎの部分にある脛骨(けいこつ)といわゆるお皿とよばれている膝蓋骨(しつがいこつ)などの骨があります。⁡これらの骨が、運動する際に正常な動きをしていれば膝に違和感を感じることなく動かすことが出来ます。⁡しかし中には、ふくらはぎ部分の脛骨が正常よりも少し外側に捻じれている人もいます。⁡この正常よりも少し外側に捻じれている状態で膝の曲げ伸ばしを、繰り返し繰り返し行うことで周りにある組織、筋肉であったり、靭帯であったりが傷ついてしまう場合があります。⁡これが、違和感の原因です。⁡では、膝が捻じれているかどうかの判断はどのようにするかというとなかなか、専門的な方ではないとそれを判断することは難しいです。⁡まずは、医師の診断と正しいリハビリを行うことがとても重要です◎⁡骨には異常がない、と診断された場合は周りの筋肉や靭帯の痛みが考えられるので是非、この記事を参考にしてみて下さい!⁡痛みが取れた後に、セルフトレーニングとして以前もコラムで紹介している、バランスシューズを使用することもオススメです! 是非、参考にしてみてください★ ⁡ ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns  

もっと見る →


子育てママさん、こころに余裕をもって子育てできていますか?

子育てママさん、こころに余裕をもって子育てできていますか?

<こころに余裕もっていますか?>子育ては想像以上に大変なことがたくさん。⁡思うようにいかないことも多く時には、頭に角を生やして怒ってしまうこともありませんか?⁡「子供はイヤイヤ期。もうお手上げ。からだも持たないよ…」⁡「しんどいのに頑張って作ったご飯。なんで食べてくれないのー」⁡お疲れママさんは、ちょっとしたことでイライラしてしまいがちですよね。⁡「こころに余裕のある子育てが一番」⁡わかってはいるけど、目まぐるしい日々に仕事でも、育児でも、重く責任がのしかかる働くママには夢のまた夢…遠い次元のお話のよう…⁡ママさんたちの中には、こころに余裕を持つたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。⁡余裕があれば、子供のイヤイヤにも広い心で対応できたり柔軟に対応できることもあるかもしれません。⁡まずは、こころの余裕を取り戻すに、からが健康であるか、元気なママであるか考えてみましょう。⁡からだとこことは繋がっています。からだが健康でない、元気がないと、こころにも余裕が持てません。⁡Reautyでは、美を取り戻すための商品を開発していますが同時に、からだを元気にするお手伝いができるものもあります!⁡こころの余裕が持てないママの皆さん。まずは、からだの健康・元気を取り戻しませんか?⁡・睡眠の質が悪い・脚や腰が疲れやすい・体の動きが思い⁡こんなママさんにオススメです! Reautyの商品のにご興味のある方は、下のURLより 是非ご覧ください★   ◆Reauty商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   ◆全てのコラムをご覧になりたい方はこちら https://glab.shop/blogs/columns ⁡ ⁡

もっと見る →


痛い…!!!また捻挫した…

痛い…!!!また捻挫した…

<捻挫が癖になっていませんか?>⁡足首の捻挫はプロのアスリートでも、スポーツ愛好家でも部活動をしている学生でもどんな人でも起きる可能性がある、言ってしまえば身近な怪我の一つです。⁡1度の捻挫で完治し、そのままスポーツ復帰できるのであれば良いのですが、何度も繰り返し、サポーターやテーピングが手放せない方もいるのではないでしょうか。⁡今回は、なぜ捻挫が繰り返すのかについて理学療法士の観点から見たお話をします。⁡足首の捻挫で多いのが、「内反捻挫(ないはんねんざ)」とよばれる足の指が外側に倒れる捻挫です。⁡この捻挫の場合、足の外側に負担が掛かり靭帯を傷つけてしまいます。⁡ここで、しっかりと靭帯が修復すれば良いのですがそうでない場合、慢性的な足関節の不安定症となってしまう場合があります。⁡これが、捻挫を繰り返してしまう原因の1つです。※あくまで原因の1つですので、全てが当てはまるわけではないのでご注意ください。⁡不安定になった関節は、同じように内反捻挫を繰り返しやすくなります。⁡では、不安定にならない為にどのようにしたらいいのでしょうか?⁡捻挫を「たかが捻挫」と捉えずに痛みが長く続く場合や、腫れがおさまらない場合はきちんと医療機関を受診することが大切です◎⁡また既に捻挫を繰り返していて、「なんか足首がゆるゆるな気がする…」と自覚がある場合も、一度相談してみて下さい。⁡医療機関で診断を受け、適切なリハビリをすることで、安定した足関節となり捻挫を繰り返すことを予防できます。⁡さらに怖いのが、慢性的な足関節の不安定症は、膝関節にも影響を及ぼすと言われているところです。具体的には変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)とよばれます。変形性膝関節症になると、膝が痛むことや、動きに制限がでてしまいます。ひどくなると人工の膝関節に入れ替える手術をする場合も少なくはありません。⁡そんな捻挫を予防するためのアイテムとして、ReaLineはリアライン・ソックスをお薦めしています。⁡ 使ってみたい!⁡と思った方は、下のURLからオンラインショップを ご覧くださいね☆   ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns   ⁡

もっと見る →