長時間座っていると腰が痛くなるのはなぜ?
【長時間座っていると腰が痛くなるのはなぜ?】コロナの影響もあり、在宅ワークも増えたここ最近では座って仕事をしている時間が増えたのではないでしょうか。医療機関では、腰痛を訴える患者さんが増えているという話も耳にします。今回は、そんな腰痛についてのお話をします。そもそも座っていると何故、腰が痛くなるかというと骨盤から腰、背中に普段とは違うストレスがかかっていることが原因となります。だからと言って、座るのが良くないのではなく、ずっと立っているのも、辛い場合もあります。座っている姿勢は、骨盤の中にある関節が引き離されてしまう方向へストレスがかかる場合があります。実際に引き離されるというよりも、離れる方向に力が働いているという事です。その力は、腰や背中の筋肉に緊張を伝えそこから痛みを発生させる場合もありますし関節部分に影響を与える場合もあります。そこでRehabyでは座っているときに関節が引き離されるストレスを軽減させる椅子を開発しています!この椅子を使用すると、痛みを発生させる原因を予防できるのでどうしても長時間座らなくてはならない場合にとても有用です。痛みが慢性的になっている方には短い時間でも座る姿勢が辛い場合もありますのでとにかく座る場面がある方にはお勧めです!商品の発売は2022年を予定していますが、プロフィール記載のURL内にあるブログ( https://gamada-laboratory.com/210122-2/ )では商品について、お話している記事もありますのでご興味のある方は是非ご覧ください!この記事が参考になった方は、いいねをポチっとお願いします!
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