<ReaLine商品誕生のお話~ソックス編~>
今回は、リアライン・ソックスが
どのような経緯で開発されたのか、
ReaLine商品開発者の医学博士・理学療法士の
蒲田和芳(@kazuyoshigamada)が
商品を開発しようと考えたきっかけを
お話します。
◆リアライン・ソックス
テーピングというものは、
スポーツ現場もしくは医療現場では
とても有用な道具の1つです。
しかし、テーピングにもさまざまな問題があります。
・専門的なテーピングの知識を持った
トレーナーがチームにいない
・かぶれる
・ずれてきて巻き直しが必要、時間がもったいない
・意外とお金がかかる
などがあげられます。
蒲田はこのような問題点を解決するために、
簡便に出来るテーピングはないかと考え
開発したのがリアライン・ソックスです!
靴下であれば、履くことは誰でもできる
日常生活の1つの動作です。
また、リアライン・ソックスにはプロとソフト
の2種類のタイプもがあるため、
しっかりと足首を固定したい方から
昔捻挫したことがあるから、軽く固定しておきたい
という方まで、幅広く使用できるという特徴もあります。
この商品の開発秘話は現在YouTubeチャンネル
「蒲田和芳の歪み研究室」でも公開されています!
https://www.youtube.com/c/GLABshop7392504
いつも自分が使用している商品、
これから使用してみたいと
検討している商品についての裏話、
是非聞いてみませんか?
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