コラム

インタビュー記事 サポートアスリート 上林快人選手

インタビュー記事 サポートアスリート 上林快人選手

フットサル選手として活躍中の上林快人選手はリアライン・デバイスを愛用してくださっています!今回、上林選手にリアライン・デバイスについてインタビューさせていただきましたので、ご紹介します★     *********************************** ◎愛用しているリアライン・デバイスを教えてください。 ・リアライン・ソックス(プロ/ソフト/ソフトロング)   ◎リアライン・デバイスを使ってみた感想はいかがでしたか? 競技中に足首を気にすることがなくなるほどとてもホールド感があり安心してプレーできるのでとても感謝してます!!   ◎リアライン・デバイスを使う前と使った後で、体の変化はありましたか? 元々怪我が多く、捻挫癖がありましたがソックスを使用してから足首を気にすることがなくなり怪我自体減りました!   ◎リアライン・デバイスを使用することでどのようなメリットがあると感じますか? 足首がしっかり固定されることで身体全体のバランスが整います。    ◎ご使用のリアライン・デバイスはどのような競技で特に効果的と思いますか? スポーツ全般で効果的ですが特に球技などの多方面に動くスポーツにはおすすめの商品です!!    ◎リアライン・デバイスを使用することで、怪我の予防につながることはありますか? とても役立っています!   ◎リアライン・デバイス を使うことで実現したい目標について教えてください。 この調子で長期の怪我なく身体のバランスのいい選手を目指します!   ◎リアライン・デバイスの使用を検討されている方に向けて、おススメのポイントなど含めてメッセージをお願いします。 一度使うとないと不安になるくらい安定感のある商品です!! 迷ったらまず使ってみることをお勧めします!   *********************************** 上林選手、お忙しい中インタビューにご協力いただき、ありがとうございました! 上林選手愛用のリアライン・デバイスはこちらから▼ https://glab.shop/collections/product_all   是非参考にしてくださいね!

もっと見る →


リアライン・コア よくあるご質問をまとめました

リアライン・コア よくあるご質問をまとめました

リアライン・コアに関して、多くのお客様から寄せられる質問を集めて一覧にしました。この情報が皆様の疑問を解消し、リアライン・コアに関する理解を深めるのに役立てばと思います。ご不明点があれば、 shop@realine.info へお問い合わせいただければ個別に回答させていただきます。 お客様のご利用に際して、この情報がお役に立つことを願っています。   目次 項目をクリックすると、回答に直接アクセスできます。 ■商品に関する疑問 THセットとSIセットの違いについて リアライン・コアは誰でも購入可能? リアライン・コアの体験について リアライン・コアに関するセミナーの開催について ■使い方に関する疑問 リアライン・コアのベルトが緩められない(ラチェット操作がわからない) リアライン・コアを修理・部品交換したい SIユニットを胸郭に使うことも可能でしょうか? 在庫状況について 戻る THセットとSIセットの違いについて SIセットは、従来のTHセットをアップグレードした製品です。THセットは同じ形状のユニットを2台1セットで販売していますが、SIセットはTHセットで使用されるユニット1台と、形状が変更されたSIユニット1台を合わせた2台1セットで販売されています。 SIユニットの特徴は、仙腸関節にフィットするバックフレームの形状が変更されている点です。ベルトを締めると仙腸関節にかかる圧力が強まる設計になっており、これにより骨盤のアライメント矯正力が向上しています。 戻る リアライン・コアは誰でも購入可能? リアライン・コアはどなたでもご注文いただけます。 ただし、製品の使用法を十分に理解していただくため、初めてご購入される方は以下の手順をすべて完了してください。 1:リアライン・コア使用マニュアルの閲覧 → マニュアルを見る 2:使用法説明の動画の視聴 → 説明動画を見る 3:確認シートの記入と提出 → 確認シートはこちら(Googleフォーム) 戻る リアライン・コアの体験について リアライン・コアを試してみたい方や、詳しい説明を希望される方は、以下のリンクからスペシャリストの一覧をご覧いただけます。 https://myspecialist.info/specialist/ 最寄りの担当者を見つけるには、一覧から担当者の画像をクリックしてください。 その後、「使用デバイス」欄でご希望の商品が含まれているかを確認し、該当する担当者の施設へ直接お問い合わせください。 戻る リアライン・コアに関するセミナーの開催について 現在、リアライン・コアに特化したセミナーは開催されておりません。しかし、リアライン・コアの理解を深めたい方へ、開発者の蒲田和芳によるYoutube動画をご用意しております。 ◎リアライン商品紹介:治療院で使われる「リアライン・コア」って何?効果や使用法は?   ◎リアライン・コア 理論編:リアライン・コアにはどのような作用があるのか?   ◎リアライン・コア 実践編:リアライン・コアの具体的な使い方やエクササイズを紹介 戻る リアライン・コアのベルトが緩められない(ラチェット操作がわからない) 以下の手順をご確認ください。 1:ラチェットの根本部分にある「unlock」と書かれたつまみを、本体中央の「ReaLine」ロゴに向けて押し込みます。この状態を保ちつつ、ラチェットを外側に180度回転させて開きます。なお、ラチェットは「unlock」を押し込まないと180度開かないことに注意してください。   2:下記画像の赤丸で示されたラチェットが180度完全に開いた状態です。上段のラチェットのように完全に外側に開いていない場合は、「unlock」を再度押し込みながら、もう一度180度開く操作を行ってください。   ※画像の赤丸部分に指を入れて外側に押し込むと、ラチェットを開きやすくなります。   3:ラチェットが完全に開いた状態で、ベルトを緩めることができます。 ※ベルトの緩め作業が終わったら同様の手順で「unlock」を押し込みながらラチェットを元の位置に戻してください。 戻る リアライン・コアを修理・部品交換したい 修理をご希望の場合は、不具合の詳細を shop@realine.info までご連絡ください。 以下に、よくある修理内容とその手順をご案内致します。 ◎ラチェットの硬さや動きの悪さに関する修理 ・ラチェットは消耗品として扱われており、購入後半年以内の不具合は無償で修理致します。 ・半年を超える場合は、交換部品をご購入いただき、その後交換手続きに進みます。 ・ラチェット商品ページ:https://glab.shop/products/ratchet  ※数量1でラチェット4箇所分となります。 ◎ラチェットが本体から外れた場合の修理 ・ラチェットが本体から金具ごと外れた場合、製造工場での修理が必要です。修理完了まで1~2週間程度お時間を頂戴致します。 ・修理は実費となり、状態確認後にお見積りをご連絡致します。 ・修理費用のお支払い確認後に修理を開始致します。 ◎着脱レバーの故障に関する修理 ・こちらの修理も製造工場で行います。 ・状態確認後にお見積りをご連絡し、お支払い確認後に修理を開始致します。 ・外れた部品がある場合は、本体と一緒に送付してください。 戻る SIユニットを胸郭に使うことも可能でしょうか? SIユニットは、仙腸関節に圧力が加わりやすいようにバックフレームの形状が特別に設計されています。そのため、胸郭への装着はTHユニットの使用を推奨しておりますが、胸郭にSIユニットを使用すること自体は可能です。 戻る 在庫状況について ご希望の商品が在庫切れであっても、商品ラインナップによっては在庫がある場合がございます。 在庫状況は各商品ページでご確認いただけます。https://glab.shop/collections/realine-core 例)リアライン・コア SIセット  → 在庫なしリアライン・コア SI(単品) → 在庫あり 戻る  

もっと見る →


ゴルフスィングの悩みを解決! 有名プロが「軸」を作るために愛用する秘密兵器とは?

ゴルフスィングの悩みを解決! 有名プロが「軸」を作るために愛用する秘密兵器とは?

ゴルファーの皆さん!ゴルフは楽しいですね。でも、スイングがうまくいかない時、どうすればいいのか悩みますよね。今日は、スイングの悩みを解消するために「身体の軸」に注目してみましょう。   スイングが乱れる? よくある問題点 ゴルフのスイングで悩むこと、ありますよね。例えば: スイングが小さく、動きが硬い。 小手先の技術ばかりで、力が出ない。 調子が良くなってもすぐに悪くなる。 骨盤がうまく回らない、腰の動きが悪い。 肋骨が硬くて動かない、肩の動きが小さい。 背骨のひねりがスムーズじゃない。 コアの力が弱い。 クラブを新しくしてもスコアが伸びない。   その解決のために、 スィングを修正する練習法や練習器具の使用 手や肘の使い方のテクニックを練習 ゴルフクラブの買い換え などに取り組んだことがありませんか? もちろん、それぞれ重要なことばかりですが、その成果はいかがでしょうか? スコアは向上しましたか? もしかしたら根本的な問題から目を背けてしまっているかもしれません。   これらの問題、解決する方法があります!    身体の「軸=背骨」の問題を忘れていませんか?  ゴルフのスイングで大事なのは「身体の軸」です。身体の軸、特に背骨がしっかりしていないと、スイングの安定感がなくなります。背骨がしっかり回転することで、腰や脚の力をうまくクラブに伝えられるんです。   でも、軸が乱れるとスイングも乱れ、腰や首に負担がかかります。これを防ぐためにも、軸をしっかりさせることが大切です。   ポイントは以下の通り。 スィングの安定性を向上させるためには、身体の「軸」が重要です。 背骨のスムーズな回転が妨げられると下半身の力がうまくクラブヘッドに伝わりません。 背骨の軸が乱れると腰や首に負担がかかります。 軸が乱れるとスイングの軌道が乱れます。 背骨の回転運動の「軸」を作ることで、スィングの再現性が向上し、スコアが安定します。   「軸」を整えないとゴルフライフの未来は明るくありません。 軸が乱れたままスィングを繰り返すとどうなるでしょうか? 当然ながらスィングの軌道は乱れ、球筋も安定しません。そして、スコアが停滞し、ゴルフがつまらなくなります。身体の不調や怪我のリスクが上昇します。長期的に上達が頭打ちなります。このままで良いはずがありませんよね。   プロゴルファーも使ってる秘密兵器! ここで紹介するのは「リアライン・コア」という特別な器具です。この器具を使うと、10分でゴルフスイングに必要な骨盤と胸郭の基本的な動きを取り戻せるのです。 リアライン・コアSI これは、ゴルフスイングの根本的な問題に取り組むためのエクササイズ器具です。エクササイズはこちらでご覧ください。 骨盤の安定性を高めつつ、股関節の可動域を改善します。その結果、腰のキレが生まれ、下半身の力を骨盤の爆発的な回転運動に変換できるようになります。 肋骨の動きを改善し、胸郭と背骨の可動性を向上します。背骨の構造上、腰の部分はねじれないようになっています。背骨を捻るためには胸郭のひねりが不可欠なのです。 背骨のひねり運動を根本から改善するためスィングの「軸」を安定化します。全体的な動作の流れをスムーズにすることにより、より効率的なスイングを可能にします。   実は、プロゴルファーも「リアライン・コア」を使ってるんです。片山晋呉プロや茂木宏美プロ、勝又陵プロなど、多くのプロが使って、スィングの安定化に活用されています。 片山晋呉プロ: 腰の不安なくラウンドできます。 茂木宏美プロ: 産後に短期間で骨盤を整えることができました。 勝又陵プロ: 怪我の不安が消えて,思いっきりプレーできます。 兼岩美奈プロ: 土台が安定し、滑らかでスムーズなスィングができます。 上田桃子プロ: パッティングなどで骨盤の細かな動きを意識して練習しています。   他の便利な器具も! 「リアライン・コア」だけじゃないんです。他にも、骨盤を安定させる「リハビー・ベルト」や、股関節の動きを良くする「リアライン・ペリネライザー・アスレット」、足の動きを良くする「リアライン・インソール・スポーツ」、膝の動きを良くする「リアライン・バランスシューズ膝関節用」などがあります。   リハビー・ベルト リアライン・コアと同様に骨盤を安定させるベルトです。練習中の腰のキレ改善と股関節の強化に、そしてラウンド中の骨盤の不安解消に活用いただいています。   リアライン・ペリネライザー・アスレット 股関節を捻る筋肉が骨盤底筋と癒着してしまうと、骨盤のキレが失われます。座っているだけでも癒着は起こってしまいます。ペリネライザーは骨盤底筋の癒着を解消させつつ、股関節を解放するためのエクササイズ器具です。   リアライン・インソール・スポーツ 外側アーチをしっかりとサポートするため、スィング中に足の外側に体重が移動しすぎるのを防ぐインソール。バックスイングにおける右足の外側の壁、フォロースルーにおける左足の外側の壁を鮮明に意識できます。     リアライン・バランスシューズ膝関節用 スィング中の膝の横振れを修正するトレーニング器具です。膝がブレるとバランスシューズが揺れてしまいます。この揺れが起こらないように練習することで、スィング中の膝の横振れを修正することができます。     まとめ ゴルフのスイングで悩んでいる市民ゴルファーの皆さん、身体の「軸」に注目してみてください。特に「リアライン・コア」を使ってみると、驚くほどスイングが良くなるかもしれません。これでゴルフがもっと楽しくなるはずです。ぜひ試してみてくださいね!  

もっと見る →