コラム

入れるだけで元気なからだに!

入れるだけで元気なからだに!

<入れるだけで元気なからだに!>⁡前回も紹介した靴の中に入れるだけで様々な効果の期待できるインソール。⁡今回は、Reautyからこの冬発売予定の「ReautyInsole(リューティ・インソール)」をご紹介します。⁡このインソールは歪みを知り尽くした学術博士・理学療法士の蒲田和芳(@kazuyoshigamada)が開発した産後でも元気に歩くことができるアイテムです!⁡特徴は、足の裏から優しく、かつ、しっかりと骨を支えるところにあります!⁡また、無理にインソールに足を当て込むのではなくインソールが徐々に自分にあったカタチに変化してくるのも特徴です。⁡自分専用のインソールが出来上がってくることが足の疲れを防ぎ、歩きやすさを実現します。⁡産後というのは、自分が感じているよりも体力が戻っておらず以前のように歩けない、動けない、仕事も想像以上に疲れる…なんてこともよくある話です。妊娠中も、脚がむくんでしまったりなかなか歩くのに苦労される方もいます。⁡妊娠中でも問題なくこのインソールは使用できるので浮腫み防止や、元気にあるくサポートに是非使ってみませんか?⁡発売は12月~1月を予定しています!気になる!という方は是非フォローして今後の情報をGETしてくださいね☺️   ♡Reauty商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns  

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膝関節用、足関節用どっちを使う?

膝関節用、足関節用どっちを使う?

【膝関節用、足関節用どっちを使う?】⁡青色の膝関節用、赤色の足関節用、それぞれバランスシューズの特徴としてはバランスの軸の位置の違いにあります。⁡膝関節用は、足のお姉さん指上からまっすぐに軸があります。足関節用は踵から小指にかけて少し斜めに軸があります。⁡この軸の違いが、効果的に使いうことのできる筋肉に変化をもたらしてくれます。⁡例えば、スクワットなどする際に、足の親指側が浮いてしまうようなことありませんか?⁡浮かないように親指側に無理に体重をのせようとすると、膝が内に入りやすくなりフォームは良くないフォームになってしまいます。⁡膝関節用のバランスシューズでは、お姉さん指の位置に軸がある為その部分に重心がのることを保ち続けることができ親指が浮くフォームや、膝が内側に入るフォームが修正されます。⁡膝周りの筋肉や、お尻周りの筋肉を活性化させることができるので膝関節の強化、安定性の向上につながります!⁡足関節用は足の細かい筋肉を使えるように踵から小指にかけてバランス軸があります。⁡足の細かい筋肉を活性化させることで、足首の捻挫など怪我を予防するための力強い筋力かつ、正しい動きができる関節へと導きます。このことはパフォーマンスの向上にも繋がります!⁡1つ1つ使うのも、もちろん効果はありますがまずは、膝関節用で脚全体を整えた後に足関節用で、さらに足首を整えるのがお勧めの方法です。⁡けが予防、筋力強化、パフォーマンスの向上と1つで3役こなすバランスシューズいかがでしょうか?⁡ お買い求めはプロフィールURLから!⁡商品のさらに詳しい内容はこれからまた紹介していきますので気になる方は是非フォローして情報をGETしてくださいね☺️ ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns  

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通院の目的は?

通院の目的は?

お膝の悩みで通院されている方は、多くいらっしゃるかと思います。理由は様々で、スポーツ中のけがや仕事中の怪我、、骨などに異常はみられず、とりあえずリハビリを処方されて通っている方。⁡その中でも、多いのがお膝の変形が悩みで通院されている方です。⁡レントゲンやMRIといった精密検査を受けて医師の方に診断されると、多くはリハビリが開始となります。ここで、リハビリの目的をきちんと知っておく必要があります。⁡現在の医療では、変形した関節をリハビリで元に戻すことはできないということです。⁡ではなぜ、リハビリを…?リハビリの目的は、骨の変形の改善ではなく周りにある筋肉などの組織を整えることです。⁡変形した関節そのものが痛みを出すこともありますが筋肉などの組織が痛みを出すこともとても多いです。⁡もちろん接骨院ですとか整体院でも同じことです。⁡変形した骨そのものを治すのではなく周りの状態を良くすることが目的です。⁡変形そのものが治らないと意味がない!と考える方もいるかもしれませんが周りの状態を良くすることで、変形の進行を遅らせることが出来たり手術を回避することもできる可能性があります。 ⁡決して手術がいけないものというわけではないですが、出来ることならしたくない、ですよね。⁡Rehabyブランドでは、今後、自宅で可能なお膝のセルフケア商品なども販売を予定しています!⁡また、公式ブログでは、Rehabyの創設者学術博士・理学療法士の蒲田和芳(@kazuyoshigamada)の治療の話なども無料で見ることが出来ます!⁡リハビリに行ってても、いまいち効果がないとお悩みの方は是非一度、ブログをご覧ください◎⁡この記事が参考になった方は是非いいねをポチッとお願いいたします◎ Rehabyは仕事を頑張る方を応援しています! ◆Rehaby商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/rehaby   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

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