目次
- 妊婦のガニ股歩きの主な原因
- 重心の変化と反り腰の影響
- ホルモン「リラキシン」による関節の緩み
- 筋力低下と体重増加のダブルパンチ
- ガニ股歩きが引き起こす腰痛のリスク
- 骨盤の歪みと腰への過剰な負担
- 膝や股関節への衝撃と痛み
- 血行不良によるむくみと冷え
- 歩行改善のための5つの具体的方法
- 1. 正しい立ち姿勢「天井から吊るされるイメージ」
- 2. かかと着地と親指での蹴り出しを意識
- 3. 視線を上げ、顎を軽く引く
- 4. 骨盤ベルトや腹帯の活用
- 5. 適切な靴とインソールの選択
- 姿勢矯正の自宅エクササイズ
- 内転筋を鍛える「膝挟みエクササイズ」
- お尻の筋肉をほぐす「中殿筋ストレッチ」
- 体幹を安定させる「マタニティ・キャット&カウ」
- マタニティライフを快適にするためのアドバイス
- 日常生活で気をつけるべき動作(立ち上がり方など)
- 専門家による歩行講習のメリット
- 産後の体型戻しを見据えた今からの準備
- まとめ:正しい歩き方で健やかなマタニティライフを
- 薬機法免責事項

妊婦のガニ股歩きの主な原因

重心の変化と反り腰の影響
ホルモン「リラキシン」による関節の緩み
筋力低下と体重増加のダブルパンチ
ガニ股歩きが引き起こす腰痛のリスク

骨盤の歪みと腰への過剰な負担
膝や股関節への衝撃と痛み
血行不良によるむくみと冷え
歩行改善のための5つの具体的方法

1. 正しい立ち姿勢「天井から吊るされるイメージ」
- 頭のてっぺんを意識する: まるで天井から一本の糸で頭のてっぺんを優しく吊り上げられているようなイメージを持ちます。これにより、首と背筋が自然に伸び、余計な力みが抜けます。
- 顎を軽く引く: 視線はまっすぐ前方に向け、顎を軽く引きます。スマートフォンを見る時など、うつむき姿勢が長くならないように注意しましょう。これにより、首への負担が軽減されます。
- 肩の力を抜いてリラックス: 肩を一度すくめてから、ストンと力を抜いてみましょう。肩が前に丸まる「巻き肩」にならないよう、胸を軽く開く意識を持つと良いでしょう。呼吸も深まりやすくなります。
- おへそを背骨に近づける: お腹の赤ちゃんを優しく抱きかかえるように、おへそを軽く背骨の方へ引き寄せる意識を持ちます。これにより、反り腰を防ぎ、腹筋で体幹を支える感覚が養われます。これは腰痛対策にも繋がります。
- お尻をキュッと引き締める: 立ち姿勢の際、お尻の筋肉を軽く引き締めることを意識します。これにより骨盤が安定し、腰への負担が軽減されます。特に、大殿筋や中殿筋を意識することが重要です。
- 体重は足裏全体で支える: 重心がつま先や踵に偏らないよう、足裏全体に均等に体重を乗せることを意識します。特に、かかとの少し前あたり(内くるぶしと外くるぶしを結んだ線の真ん中)に重心を置くと安定しやすいです。この意識が妊婦のガニ股歩き改善の第一歩となります。
2. かかと着地と親指での蹴り出しを意識
- かかとから優しく着地: 足を踏み出す際は、まずかかとから地面に優しく着地することを意識します。ドスドスと音を立てるような歩き方ではなく、ソフトに着地することで、膝や股関節への衝撃を和らげることができます。この時、膝は軽く曲げ、衝撃を吸収するようにしましょう。
- 足の親指で地面を蹴り出す: かかとから着地した後、足裏全体が地面につき、最後に足の親指でしっかりと地面を蹴り出すように意識します。この「親指で蹴り出す」動作が、ふくらはぎの筋肉を効果的に使い、血行促進にも繋がります。また、足の指を意識することで、足裏のアーチを保ちやすくなり、姿勢矯正にも役立ちます。
3. 視線を上げ、顎を軽く引く
- 視線はまっすぐ前方に: 歩く際は、数メートル先を見るように視線をまっすぐ前方に向けましょう。これにより、自然と背筋が伸び、頭の位置が安定します。遠くを見ることで、視野も広がり、転倒のリスクも軽減されます。
- 顎を軽く引く: 視線を上げた状態で、顎を軽く引くことを意識します。顎が上がりすぎると首に負担がかかり、下がりすぎると猫背になります。耳と肩、股関節が一直線になるようなイメージで、頭の位置を保ちましょう。この意識は、首や肩の凝り、そして腰痛対策にも繋がります。
4. 骨盤ベルトや腹帯の活用
- 骨盤ベルト: 骨盤ベルトは、緩んだ骨盤をサポートし、安定させる効果があります。正しい位置に装着することで、骨盤の歪みを防ぎ、腰への負担を軽減し、腰痛対策に役立ちます。ただし、締め付けすぎは血行不良の原因となるため、専門家のアドバイスを受けて適切なものを選び、正しい装着方法で使用することが重要です。
- 腹帯: 腹帯は、大きくなったお腹を支え、重心の安定を助ける役割があります。お腹の重みを分散させることで、反り腰の軽減にも繋がり、妊婦のガニ股歩き改善に貢献します。腹帯も様々な種類があるため、ご自身の体型や好みに合わせて選びましょう。
5. 適切な靴とインソールの選択
適切な靴の選び方
- ヒールの低い安定した靴: 高いヒールは重心を不安定にし、転倒のリスクを高めます。安定感のあるフラットな靴や、ヒールの低いウォーキングシューズを選びましょう。
- 足にフィットするもの: 足のサイズが変化することもあるため、試着して足にしっかりフィットするものを選びます。つま先にゆとりがあり、指が自由に動かせるものが理想です。
- クッション性のあるもの: 着地時の衝撃を吸収してくれるクッション性の高い靴は、膝や股関節への負担を軽減します。
- 脱ぎ履きしやすいもの: お腹が大きくなると、靴の脱ぎ履きが大変になります。スリッポンタイプやマジックテープ式のものなど、脱ぎ履きしやすいものを選ぶと良いでしょう。
インソールの活用
- 足裏のアーチをサポート: 適切なインソールは、足裏のアーチをサポートし、足裏全体で体重を支えることを助けます。これにより、足の指が正しく使えるようになり、妊婦のガニ股歩き改善に繋がります。
- 衝撃吸収: クッション性の高いインソールは、歩行時の衝撃を吸収し、膝や股関節、腰への負担を軽減します。これは、腰痛対策にも非常に効果的です。
- 姿勢矯正効果: 足裏からの適切なサポートは、体全体のバランスを整え、姿勢矯正にも貢献します。特に、リアライン・インソールのような専門的なインソールは、足元から骨盤の安定をサポートし、より効果的な歩行改善が期待できます。
姿勢矯正の自宅エクササイズ

内転筋を鍛える「膝挟みエクササイズ」
方法
- 仰向けに寝て、膝を立てます。足は肩幅程度に開きます。
- 膝の間にクッションやタオルを挟みます。
- 息を吐きながら、クッションをゆっくりと潰すように膝を閉じます。この時、お尻が浮かないように注意しましょう。
- 5秒間キープし、息を吸いながらゆっくりと力を緩めます。これを10回繰り返します。
お尻の筋肉をほぐす「中殿筋ストレッチ」
方法
- 椅子に座り、片方の足をもう片方の膝の上に置きます(あぐらをかくような形)。
- 背筋を伸ばし、息を吐きながらゆっくりと上体を前に倒していきます。
- お尻の筋肉が伸びているのを感じる場所で20~30秒キープします。
- 反対側も同様に行います。
体幹を安定させる「マタニティ・キャット&カウ」
方法
- 四つん這いになります。手は肩の真下、膝は股関節の真下に置き、足の甲は床につけます。
- 息を吸いながら、ゆっくりと背中を反らせ、お尻を天井に向けるようにします(キャットのポーズ)。視線はやや斜め上へ。
- 息を吐きながら、ゆっくりと背中を丸め、おへそを覗き込むようにします(カウのポーズ)。
- これを5~10回繰り返します。
マタニティライフを快適にするためのアドバイス
日常生活で気をつけるべき動作(立ち上がり方など)
- 起き上がり方: 仰向けから急に起き上がると、腹筋に負担がかかり、腰痛の原因になります。横向きになってから、腕で体を支えながらゆっくりと起き上がるようにしましょう。
- 座り方: 深く腰掛け、背もたれに寄りかかるように座りましょう。足は組まず、両足を地面につけるようにします。長時間同じ姿勢でいることを避け、適度に休憩を取り、軽く体を動かすことが大切です。
- 物を拾う時: 腰をかがめて物を拾うのではなく、膝を曲げてしゃがむようにしましょう。これにより、腰への負担を軽減できます。
- 荷物を持つ時: 重い荷物を持つ際は、お腹に負担がかからないように注意し、できるだけ両手に分けて持つか、カートなどを利用しましょう。
専門家による歩行講習のメリット
- 個別の状態に合わせたアドバイス: 専門家は、あなたの体の状態や歩き方の癖を正確に評価し、個別のニーズに合わせた具体的なアドバイスを提供してくれます。これにより、より効率的かつ安全に姿勢矯正を進めることができます。
- 正しいフォームの習得: 実際に専門家の指導のもとで歩行練習を行うことで、自分では気づきにくい歩き方の癖を修正し、正しいフォームを身につけることができます。特に、足裏の使い方や重心移動など、言葉だけでは伝わりにくい感覚を掴むのに役立ちます。
- 不安の解消: 妊娠中の体の変化に対する不安や、歩き方に関する疑問を専門家に直接相談できるため、安心してマタニティライフを送ることができます。
- インソールの活用法: 専門的な妊婦の歩行講習では、リアライン・インソールのような機能性インソールの適切な選び方や使い方についてもアドバイスを受けることができます。インソールを効果的に活用することで、足元からのサポートを強化し、腰痛対策と姿勢矯正を両立させることが可能です。
産後の体型戻しを見据えた今からの準備
- 骨盤の安定: 妊娠中に骨盤を安定させる意識を持つことで、産後の骨盤の回復がスムーズになります。ガニ股歩きを改善し、骨盤の歪みを防ぐことは、産後のO脚や体型崩れの予防にも繋がります。
- 筋肉の維持: 妊娠中に適度なエクササイズや正しいマタニティ歩行を続けることで、体幹や下半身の筋肉の急激な低下を防ぐことができます。これにより、産後の筋力回復が早まり、育児に必要な体力を維持しやすくなります。
- 正しい姿勢の習慣化: 妊娠中に身につけた正しい姿勢や歩き方は、産後も自然と継続され、美しい姿勢を保つことに繋がります。これは、育児中の抱っこなどによる腰への負担軽減にも役立ちます。
まとめ:正しい歩き方で健やかなマタニティライフを
薬機法免責事項
ReaLine Insole(リアライン・インソール)のご紹介
⭐リアライン・インソール・スポーツ(トウサポート付)
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足指のつかむ力をサポートし、踏み返しの動きをしっかりと導いてくれるタイプです。
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足指の使いにくさが気になる方に最適
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踏み出しが軽くなりやすく、歩行のリズムが整いやすい
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安定した推進力が生まれ、歩きやすさをサポート
足先までしっかり使いたい方や、歩行時のふらつきが気になる方に向いています。
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⭐リアライン・インソール・スポーツ(トウサポートなし)
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足裏全体のサポートに特化した標準仕様で、最も幅広い方に使いやすいタイプです。
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どんな靴にも入れやすいスリム設計
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かかと〜つま先の重心移動が自然に整いやすい
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足元の安定感を求める方にぴったり
普段使いのスニーカーや仕事用の靴にも使いやすい万能タイプです。
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⭐リアライン・インソール・ライト
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リアライン・インソールの中で最も軽く、柔らかい感触で使いやすいモデルです。
スポーツモデルの赤パッド相当の硬さのパッドを採用しつつ、扱いやすさに優れています。
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軽くて薄いから毎日の靴に入れやすい
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幅広いユーザーに合わせたソフトな踏み心地
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初めてインソールを使う方にもおすすめ
妊娠中の歩行サポートとしても使いやすく、足元の疲れやすさが気になる方に選ばれています。
Reauty Sole(リューティ・ソール)のご紹介

インソールの効果は?
インソールとよばれる靴の中敷きなのですが、この中敷きは
足の位置をいわゆる正しい位置に誘導してくれる効果があります。
歩き方が変化してしまっている方は、足のつき方や足の骨の位置関係も
変わってしまっている場合が多いです。
その為、インソールで足を正しい位置に誘導することによって
歩き方・姿勢を元に戻すことが出来る可能性があります!
歩き方を元に戻したい!とお悩みのママさんは
是非チェックしてください☺️
◆Reauty Soleのご購入はこちら
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※現在Reauty Soleは名称を変更して「リアライン・インソール ライト」として販売しております。機能等に変更はございません。
◆Reauty Sole開発者である蒲田のケアを受けたい方はこちら
産後の歩き方を改善したい方は、リューティ・ソールとともに
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