【歪みとは?】
町の中でもよく
「歪み矯正」
などと書かれている整体などの
看板を見かけたりしませんか?
「歪み」はよくよく使用される言葉ですが
本当に歪んでいるの?
と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
医療関係の方の中にも、
歪みを否定する意見もありますし
逆に、積極的に歪みという言葉を
使用する方もおり、
賛否両論というのが現代の状態です。
Rehabyでは、「歪み」という言葉を使用しています。
このブランドの開発者であり
学術博士・理学療法士の
蒲田和芳(@kazuyoshigamada)は
長年、歪みを研究してきており
商品は全て「歪みを整える」ことにより
さまざまな問題を解決できるように理論だてて
設計されています。
蒲田の提唱する、この「歪み」という言葉は、
大きく関節がズレてしまう、という意味ではなく
・正しい位置
・本来あるべき位置
から少しずれてしまうというイメージです。
建物も一緒です。
少し柱の位置がずれていると
そこから建物全体が曲がってしまったり、
崩れてしまったり・・
というようなことが起こる可能性がありますよね?
つまり、少しの「歪み」が、その部分だけはなく
からだの全体になんらかの問題を引き起こしてしまう
可能性があるということです。
以前から紹介しているRehabyBeltも、
骨盤が少しずれてしまっている方が使用すると
その部分を正しい位置に戻してくれるので、
楽になるという原理です。
歪みは外からパッと見て、
わかるものではないのですが
もしどこかで
「歪んでますね」
と言われたら
是非、Rehabyの公式サイトを見てみてください!
あなたにピッタリな商品が見つかるかもしれませんよ☺️
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