赤ちゃんが生まれれば、当然のようにママは
抱っこをたくさんするようになりますよね。
まだ生まれたばかりの頃は
体重も軽く、ずっと抱っこしていても
疲れを感じないママも多いのではないでしょうか。
もしろ、生まれたばかりの我が子が愛おしくて
積極的に抱っこをする方もいらっしゃりますよね。
しかし、赤ちゃんの成長は著しく
3か月もすれば、生まれた時の倍の体重に。
半年後には、個人差はありますが
3倍くらいにも大きくなります。
我が子の成長は嬉しいですが、
大きくなるにつれて
抱っこがしんどい
手首への負担がつらい
なんて感じたはありませんか?
そんな時は抱っこの方法を少し工夫してみるのも1つです!
抱っこするときに、手のひらでお尻を支えると
手首の力をたくさん使います。
手首の筋肉は肩と比べて、細く、
発揮できる力もその分小さく
負担をかけすぎると
疲れて痛みなどの繋がる可能性があります。
画像の3枚目の「〇」と記載してある写真は
肘の近くにお尻がくるようにして抱っこしています。
手首は力を入れず、フリーな状態です。
そうすると、手首よりも強い筋肉のある
二の腕や肩の筋肉を使うことが出来るので
疲れにくく、痛みなどの悩みも出にくくなります!
抱っこされている赤ちゃんとしても
ママにより近く寄り添うことができ、
安定性も手首での抱っこよりも高いこともあり
安心できるのではないでしょうか。
皆さんの抱っこの仕方は、どのような抱っこですか?
手首の疲れで悩みのある方は、是非試してみてくださいね☆
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