コラム

産後ママさんのあるある疑問

産後ママさんのあるある疑問

<産後ママさんのあるある疑問>⁡妊娠すると足がつりやすいって聞いたことありませんか?実際、妊娠してから足がつっていたい経験をされた方は意外と多くいるようです。⁡足がつると、その時は激痛ですし、次の日やその次の日まで違和感が残ることも多く妊婦さんの場合だと、その違和感が良くなる前に、次の痛みが…なんてこともあります。⁡なんとか、足がつるのを予防する方法はないのでしょうか?⁡足がつる原因はいろいろ言われているようで・運動不足・足への負担増加(体重増加も含め)・血流が悪くなる・カルシウム不足 などなど調べるとたくさん出てくるので、原因は様々の様です。ただ、その分、対処方法も様々考えることができます!⁡足へ直接関与のある、運動不足や負担の増加に関してはReautyへはReauty Sole(リューティ・ソール)をお勧めします!⁡Reauty Soleは足裏から優しく支えることで足の疲れを予防する役割もあります。運動不足にはお散歩などの軽い運動を、足への負担が多い方は、負担を減らすという対策が必要になってくろと思いますが、その時に靴の中にReauty Soleを入れるだけで、足への負担を減らしながら運動または仕事をすることが出来ます!⁡本当に入れるだけで効果あるの!?と疑問に思う方にも、試しやすい¥2.000-という価格で販売をしていますので気軽に購入いただけます。⁡購入はプロフィールURLの公式オンラインサイト(https://glab.shop/)から★一度、Reauty Sole試してみませんか?産後の赤ちゃんとのお散歩にもおススメです! ♡Reauty商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

もっと見る →


関節を整えるリアライン

関節を整えるリアライン

【関節を整えるリアライン】⁡関節の歪みを整える「リアライン」そもそも関節を整えるということはどうゆうことなのかご存じでしょうか?⁡関節の歪みは、僅かな骨のズレから生じていきます。この歪みは放置しておくと、いずれどこかしらに不調招きます。⁡関節を整えるということはこの歪みを修正する=元に戻すことをさしています。不調が出る前の、骨がズレていない状態にすることで根本から治すことを目指しています。⁡一時的に、不調を緩和する方法は多くありますがリアラインは一時的ではなく、根本からというところがポイントです!⁡また、スポーツ現場や整形外科などの病院では、怪我をした後のリハビリでリアライン商品を多く活用していただいていますが、「リアライン」は怪我をする前から予防として使用していただくのが一番良い使い方です。⁡怪我をする=痛い、辛い、戦線離脱となり、少なからず苦しい期間が伴います。それを防ぐために、まずはスポーツの前に「リアライン」をすることで怪我をしにくいからだを作ることが出来ます!⁡リアラインの商品は足、膝、腰、胸郭など全身の関節にアプローチできるラインナップとなっていますがまずは基本となる「足」から整えるのが入りやすいです。⁡足が整うと、膝や股関節なども自然と良い状態を保てるようになります。⁡足を整える代表的なアイテムとしては、・ReaLine Socks(リアライン・ソックス)・ReaLine Insole(リアライン・インソール)です!足のケガでお悩みの方だけでなく、これからスポーツを趣味として、または部活動などで本格的に始める予定があるという子供さんの為に一度検討してみませんか? ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

もっと見る →


授乳姿勢しっくりきていますか?

授乳姿勢しっくりきていますか?

<授乳姿勢しっくりきていますか?>⁡産後すぐから開始する赤ちゃんの授乳。とくに、最初の出産の場合は、入院中に助産師さんから指導してもらうということが多いですがなぜか家に帰ると、快適な姿勢で授乳ができないなんて感じたことはありませんか?⁡授乳の姿勢も何種類かあるようですがここでは、ベーシックな横抱きで行う授乳が快適に出来る姿勢についてお話します。⁡◎横抱き授乳のポイント①赤ちゃんの頭を支える腕を支える部分を作ることこれは授乳クッションでなくでも問題ないですが、ママの肘を支えることが出来る場所を作ると腕が疲れず、赤ちゃんも安定して飲みやすいです。⁡②赤ちゃんのお尻や背中を支えるのは、手首ではなく肘まで使うことここで、手首だけで赤ちゃんをささせると、手首の不調が生じかねません。その為、肘まで使って手首の負担を減らすようにさせると、赤ちゃんも安定して良いです。⁡③ママが沈み込むような柔らかいソファは避けること授乳の時間は長かったり、短かったり様々ですがママが座っている間に沈み込んでいってしまうような柔らかいソファなどでの授乳は徐々に姿勢も崩れ、腰に負担もかかるので避ける方が良いです。⁡④猫背に注意すること赤ちゃんの様子は気になりますが、授乳中ずっと赤ちゃんを猫背で見ていると首や肩にかなり負担がかかります。赤ちゃんの様子をみつつ、前も向きつつと調節すると良いです。⁡Reautyの商品ではないですが、弊社の別ブランドで販売しているRehaby Chair(リハビー・チェア)は自然と良い姿勢がとれる構造をしているので授乳にもおススメです!持ち運び便利な座椅子型なので、自宅でも、外出時に車の中で授乳しなくてはならない場合などでも使用できます! ♡Reauty商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

もっと見る →