コラム

腰に不安ありませんか?

腰に不安ありませんか?

\腰に不安ありませんか?/⁡どのような職種でも腰の不安、つまり腰痛はついて回る1つの問題ですよね。⁡立ちっぱなしでも座りっぱなしでも動きっぱなしでも腰痛のリスクは少なからずあるのが現状です。⁡そんな不安を解消してくれるのが先日発売された「Rehaby Belt(リハビーベルト)」です!⁡リハビーベルトは長年、多くの腰痛患者さんを診てきた学術博士・理学療法士の蒲田和芳(@kazuyoshigamada)が開発したいわゆる骨盤用のベルトです。⁡骨盤は1つの骨の塊ではなくいくつかの骨によって出来ています。⁡その骨と骨の間を関節と呼びますが骨盤の中でも痛みが出やすいのは、仙腸関節(せんちょうかんせつ)と呼ばれる関節です。⁡リハビーベルトはこの仙腸関節を安定させる構造をしている為多くの方が感じる腰の不安を予防できるのです。⁡軽量で、薄型なデザインなのも特徴です!仕事着の下に着用していても違和感なく重労働も巻いたまますることができるので1日中腰のサポートが可能です!⁡先週から公式サイトで販売を開始しましたが好評により、初回入荷分は既に売り切れとなりました。⁡次回の入荷は年内の予定となっておりますので気になる方は、下記記載のURLより公式サイトよりご覧ください☺️⁡Rehabyは仕事を頑張る方を応援しています!   ◆Rehaby商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/rehaby   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns   ⁡

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骨盤を整えるということ

骨盤を整えるということ

<骨盤を整える重要性ご存じですか?>⁡骨盤って、よくよく考えてみると背骨とつながっていて、そして足の付け根とも繋がっているのです。⁡骨盤はからだの中心にあり、上半身と下半身を繋いでいるとても大事な部分です。理学療法士の視点からみると骨盤を整えることで、からだが上手に使えるようになる場合があります。⁡一生懸命にトレーニングをして筋力をつけようとしても、そのトレーニングのフォームが正しくなければ思うように効果はあがってこないです。⁡さらにトレーニングをしたその力を最大限に発揮するにはからだの様々な関節がスムーズに動いてくれなくてはパフォーマンスを向上させることが難しいです。⁡フォームを正しくするため、からだの関節をスムーズに使うためには骨盤から整える必要がある場合もあります。⁡ゴルフのスウィングや、野球の投球など、体幹をしっかりと使うスポーツには特に骨盤が大切です◎⁡どこが痛いわけでもないけどなぜかパフォーマンスが向上してこない時骨盤を含めて、自分のからだが整っているかを見直してみてはいかがでしょうか?⁡からだを整えるためのグッズを知りたい方は下記のリンク先よりご覧いただけます!   ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns    

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産後の「美」の悩み解決します

産後の「美」の悩み解決します

\産後の「美」の悩み解決します/ 産後ママの皆さん、出産後のスタイルに満足していますか?妊娠中は、お腹の中の赤ちゃんを守るためにからだの中で様々な変化が起こります。⁡目に見える変化では、姿勢やスタイルの変化が著明ですよね。具体的には、活動量が少なくなることで増えてしまった体重でスタイルが崩れたり、お腹が大きくなることで猫背や腰が極端に沿ったりガニ股歩きになってしまったり…⁡出産後は体重が順調に元に戻ってもなぜかお腹はブニョブニョでスタイルは戻らず…⁡猫背もガニ股歩きも定着してしまってなかなか改善してこないことも多いです。⁡元に戻らない理由の多くは妊娠前の筋肉や関節の働きが十月十日の間に悪くなってしまっているからなんです。⁡Reautyでは、そんな産後ママさんの為に失ってしまった「美」を取り戻す為の方法やアイテムをご紹介しています!⁡「出産したのだから仕方ない…」とあきらめずに、ケアをして妊娠前の「美しさ」を取り戻しませんか?⁡歪みを知り尽くした学術博士・理学療法士の蒲田和芳(@kazuyoshigamada)が産後女性の美の回復に本気で立ち向かいます!   ♡Reauty商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns   ⁡

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Rehaby Beltってどんなベルト?

Rehaby Beltってどんなベルト?

Rehaby Beltってどんなベルト?⁡Rehabyのオリジナル商品Rehaby Belt(リハビー・ベルト)。もうチェックしていただけましたか?⁡Rehaby beltはこのような方にお勧めのベルトです↓⁡●重たい荷物を持つ仕事をしている方●介護など力仕事をしている方●1日中立っている仕事をしている方⁡このような仕事をしている方はいつもからだがイキイキとしている方が仕事を頑張れますよね◎⁡どこかに不調があると頑張りたくても頑張れない時もあるかと思います。⁡Rehaby Beltは、歪みを知り尽くした学術博士・理学療法士の蒲田和芳(@kazuyoshigamada)が開発した全く新しい骨盤ベルトです!⁡その秘密は、4つのパッドが骨盤にある細かい関節をしっかりとサポートするところにあります。⁡骨盤の細かい関節が安定した状態を保てるため快適に仕事をこなすことが出来ます!⁡軽量で、薄型なデザインなので仕事着の下に着用していても違和感なく1日中、腰をサポートすることが可能です。⁡Rehabyの新しいベルト商品いかがですか?⁡大変ご好評により、在庫も品切れとなっている時期もありますが、その際には予約も受け付けております!   気になる方は、下の公式サイトよりご覧ください☺️   ◆Rehaby商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/rehaby   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns     ⁡

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あのママ、キレイだな...と感じたことはありませんか?

あのママ、キレイだな...と感じたことはありませんか?

<あのママ、きれいだな…>⁡ふと散歩に行ったとき、買い物に行ったとき、保育園の子供の送り迎えのとき、「あのママさん、キレイ!」と思ったことありませんか?⁡「3人も子供いるなんて信じられない!」なんて感じることもあるのではないでしょうか。⁡そんなママさんは、もしかしたら産後のケアをしっかりとやっている方かもしれません。⁡妊娠中はどうしても、姿勢が崩れ、ガニ股気味に、お尻の筋肉も垂れてしまい締まりのない体型になりがちです。⁡その姿勢や歩き方は、出産後に勝手には元通りにはならないことが多く固まってしまった関節や、落ちてしまった筋肉はケアをしなければなりません。⁡ケアせずにそのまま放置してしまうと姿勢も歩き方も女性らしくなく、体型もブニョブニョでなんだか自分に自信がなくなります。⁡さらに子育てに追われて、心も体も疲れ…自分に自信がないと、前向きな気持ちにはなれませんよね。⁡「からだの余裕はこころの余裕」⁡産後に正しいケアをして毎日イキイキとしたママライフを送りませんか?⁡Reautyは産後ママを応援しています!   ♡Reauty商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns     ⁡

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膝の調子が良くない理由3

膝の調子が良くない理由3

「膝の内側が痛い!」スポーツを続けていると、多かれ少なかれ膝には負担がかかります。⁡その負担により、痛みが出る人もいれば傷みなんて感じることなく、スポーツをずっと楽しむことが出来る人もいます。⁡特に膝の内側が痛いという訴えはとても多く病院で診てもらっても、いまいち原因がわからない場合もあるのが現状です。⁡今回は、膝の内側の痛みについて理学療法士からみた観点でお話をします。⁡膝の内側は、たくさんの組織が密集して重なり合っています。組織というのは、靭帯や腱、筋肉などのことをさします。⁡これらの組織は通常の場合であればそれぞれがスムーズに動いています。⁡スムーズに動くということは、組織と組織の間がうまく滑っていて、引っ掛かりがなく動くということです。⁡しかし、膝が正常でない動きをするとそれらの組織が引っ掛かりだしてしまいます。これが痛みの原因となります。⁡以前、投稿した「膝の調子が良くない理由 Part1」にもあるように膝がねじれていることも、正常でない動きということになります。⁡一旦、痛みが出てしまうと医療機関できちんとした治療をすることが必要です。⁡膝の正常な動きを保つためには正しい動きの学習や、筋力が不可欠です。ReaLineのバランスシューズは膝が正しい動きを学習することができる簡易的なアイテムです!⁡バランスシューズに関しても、以前紹介していますので是非、そちらを参考にしてみてください。⁡トップアスリートから、高校の部活動など多くの場面で使用していただいています!⁡怪我は未然に防ぐことが大切です◎ ReaLine商品は下記のURLよりご覧いただけます。⁡ ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns ⁡

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膝の調子が良くない理由2

膝の調子が良くない理由2

「膝が曲げにくい、伸ばしにくい」そんな悩みはありませんか?⁡運動をしている時は、そこまで気にならないけどなんだか膝の曲げ伸ばしがやりにくいと感じている方へ、理学療法士の観点から問題となっているかもしれない原因をお話しようと思います。⁡膝の曲げ伸ばしに大きく関係しているのが太ももから膝のお皿のすぐ下の辺りまで続いている筋肉や靭帯などの組織の動きです。⁡これらの動きが悪くなると、曲げたり伸ばしたりの動作に違和感を感じることがあります。⁡動きが悪くなるというのは、固まってしまっているとは少しニュアンスが異なるのですがよく使われる言葉で癒着(ゆちゃく)とも言います。⁡癒着が出来てしまうと、膝の周りにあるたくさんの筋肉などの組織がそれぞれの役割を上手く果たせなくなってしまいます。⁡違う表現では、滑りが悪いなどの言い方もできます。⁡滑りの悪さを改善するには、十分に経験のあるセラピストに依頼することが最も良いです◎⁡しかし、ご自身でケアをされる方もいらっしゃると思いますのでその場合は、いわゆるマッサージを太ももからお皿、お皿の下あたりを優しく、短時間行ってみて下さい。⁡グリグリと強く、長い時間で頻繁に行うとその滑りの悪さが悪化してしまう可能性がありますので注意して行うことが必要です。⁡ ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns    

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膝の調子が良くない理由1

膝の調子が良くない理由1

なんだか膝の調子が良くないとお悩みではないですか?スポーツをしている方で、膝の調子が良くないと感じる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。⁡特に捻ったり、何か特別なことがあったわけでもないのに膝に違和感を感じる理由は様々あります。⁡今回は、理学療法士の観点から、その原因の1つをご紹介します。⁡<あなたの膝、捻れていませんか?>膝関節は、太ももの部分の骨である大腿骨(だいたいこつ)とふくらはぎの部分にある脛骨(けいこつ)といわゆるお皿とよばれている膝蓋骨(しつがいこつ)などの骨があります。⁡これらの骨が、運動する際に正常な動きをしていれば膝に違和感を感じることなく動かすことが出来ます。⁡しかし中には、ふくらはぎ部分の脛骨が正常よりも少し外側に捻じれている人もいます。⁡この正常よりも少し外側に捻じれている状態で膝の曲げ伸ばしを、繰り返し繰り返し行うことで周りにある組織、筋肉であったり、靭帯であったりが傷ついてしまう場合があります。⁡これが、違和感の原因です。⁡では、膝が捻じれているかどうかの判断はどのようにするかというとなかなか、専門的な方ではないとそれを判断することは難しいです。⁡まずは、医師の診断と正しいリハビリを行うことがとても重要です◎⁡骨には異常がない、と診断された場合は周りの筋肉や靭帯の痛みが考えられるので是非、この記事を参考にしてみて下さい!⁡痛みが取れた後に、セルフトレーニングとして以前もコラムで紹介している、バランスシューズを使用することもオススメです! 是非、参考にしてみてください★ ⁡ ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns  

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子育てママさん、こころに余裕をもって子育てできていますか?

子育てママさん、こころに余裕をもって子育てできていますか?

<こころに余裕もっていますか?>子育ては想像以上に大変なことがたくさん。⁡思うようにいかないことも多く時には、頭に角を生やして怒ってしまうこともありませんか?⁡「子供はイヤイヤ期。もうお手上げ。からだも持たないよ…」⁡「しんどいのに頑張って作ったご飯。なんで食べてくれないのー」⁡お疲れママさんは、ちょっとしたことでイライラしてしまいがちですよね。⁡「こころに余裕のある子育てが一番」⁡わかってはいるけど、目まぐるしい日々に仕事でも、育児でも、重く責任がのしかかる働くママには夢のまた夢…遠い次元のお話のよう…⁡ママさんたちの中には、こころに余裕を持つたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。⁡余裕があれば、子供のイヤイヤにも広い心で対応できたり柔軟に対応できることもあるかもしれません。⁡まずは、こころの余裕を取り戻すに、からが健康であるか、元気なママであるか考えてみましょう。⁡からだとこことは繋がっています。からだが健康でない、元気がないと、こころにも余裕が持てません。⁡Reautyでは、美を取り戻すための商品を開発していますが同時に、からだを元気にするお手伝いができるものもあります!⁡こころの余裕が持てないママの皆さん。まずは、からだの健康・元気を取り戻しませんか?⁡・睡眠の質が悪い・脚や腰が疲れやすい・体の動きが思い⁡こんなママさんにオススメです! Reautyの商品のにご興味のある方は、下のURLより 是非ご覧ください★   ◆Reauty商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   ◆全てのコラムをご覧になりたい方はこちら https://glab.shop/blogs/columns ⁡ ⁡

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痛い…!!!また捻挫した…

痛い…!!!また捻挫した…

<捻挫が癖になっていませんか?>⁡足首の捻挫はプロのアスリートでも、スポーツ愛好家でも部活動をしている学生でもどんな人でも起きる可能性がある、言ってしまえば身近な怪我の一つです。⁡1度の捻挫で完治し、そのままスポーツ復帰できるのであれば良いのですが、何度も繰り返し、サポーターやテーピングが手放せない方もいるのではないでしょうか。⁡今回は、なぜ捻挫が繰り返すのかについて理学療法士の観点から見たお話をします。⁡足首の捻挫で多いのが、「内反捻挫(ないはんねんざ)」とよばれる足の指が外側に倒れる捻挫です。⁡この捻挫の場合、足の外側に負担が掛かり靭帯を傷つけてしまいます。⁡ここで、しっかりと靭帯が修復すれば良いのですがそうでない場合、慢性的な足関節の不安定症となってしまう場合があります。⁡これが、捻挫を繰り返してしまう原因の1つです。※あくまで原因の1つですので、全てが当てはまるわけではないのでご注意ください。⁡不安定になった関節は、同じように内反捻挫を繰り返しやすくなります。⁡では、不安定にならない為にどのようにしたらいいのでしょうか?⁡捻挫を「たかが捻挫」と捉えずに痛みが長く続く場合や、腫れがおさまらない場合はきちんと医療機関を受診することが大切です◎⁡また既に捻挫を繰り返していて、「なんか足首がゆるゆるな気がする…」と自覚がある場合も、一度相談してみて下さい。⁡医療機関で診断を受け、適切なリハビリをすることで、安定した足関節となり捻挫を繰り返すことを予防できます。⁡さらに怖いのが、慢性的な足関節の不安定症は、膝関節にも影響を及ぼすと言われているところです。具体的には変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)とよばれます。変形性膝関節症になると、膝が痛むことや、動きに制限がでてしまいます。ひどくなると人工の膝関節に入れ替える手術をする場合も少なくはありません。⁡そんな捻挫を予防するためのアイテムとして、ReaLineはリアライン・ソックスをお薦めしています。⁡ 使ってみたい!⁡と思った方は、下のURLからオンラインショップを ご覧くださいね☆   ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns   ⁡

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