コラム

私の骨盤歪んでる?

私の骨盤歪んでる?

<私の骨盤歪んでる?>⁡「整体に行ったら骨盤が歪んでいると言われた」「健康番組見ていたら、自分の骨盤は歪んでいるのではないかと不安になった」こんなことってありませんか?⁡実際に歪みがあるかどうかは、様々な見解がありますが一般的に、骨盤の歪みが原因で腰痛、頭痛、肩こりなどの不調や便秘、浮腫み、自律神経の乱れが起こりやすくなるなんて言われています。⁡これってホント?!と、思う方がいらっしゃると思いますがどれも可能性としては考えられます。⁡しかし、全部が全部骨盤の歪みだけで起こっているとは考えにくい部分もあり、はっきりしていないのが現状の状態です。⁡ただReautyが1つお伝えできるのは、骨盤は股関節や背骨と繋がっている為、それらの影響は大きくうけてしまうということです!特に背骨が整うことで、骨盤も自然と整ってくることがあります。逆に言うと、骨盤だけ整えても背骨が歪んでいると骨盤が歪んできてしまう可能性があるということです!⁡そこでお勧めなのがReauty Roll(リューティ・ロール)です!寝転がるだけで、背骨が整い自然と良い姿勢へ導いてくれます。更に、このReauty RollとReaLine Core(リアライン・コア)というアイテムを併用すると、背骨を整えながら、骨盤、股関節も一緒に整えることが出来ます!背骨だけ、骨盤だけ、股関節だけ、ではなく全身を自宅でセルフケアできるので忙しいママさんにもおススメです!⁡ReaLine CoreはReautyと同じ公式オンラインショップよりお買い求めいただけます! ♡Reauty商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

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登山にもおススメ!リアライン・ソックス

登山にもおススメ!リアライン・ソックス

【登山にもおススメ!リアライン・ソックス】⁡登山が趣味で、週末のお休みになると毎週登っているというお話を聞くことも珍しくはないです。⁡慣れている方は、登山中に気をつけなくてはいけないことも把握していて、その中で怪我の予防なども十分にしているかと思います。⁡ただ、怪我というものは、足場の悪い山ではいつ起こるか予測できない部分があります。慣れている方でも、足をとられて捻挫した方や膝の靭帯を損傷してしまった、と医療機関に訪れることも多々あります。⁡そこで、登山中の足のケガ予防にReaLine Socks(リアライン・ソックス)をおススメしています!今までにも何度か紹介していますがReaLine Socksは、足首が捻挫しやすい方向へいかないように誘導してくれるソックスです!また、履いていると足の骨の並び(バランス)も自然と整えてくれるので動かしやすくなり、さらには足から上の関節(特に近くにある膝関節)などの負担も減らし、疲労の予防にもつながります!⁡ReaLine Socksの種類は2種類ありますが、登山など長時間履きっぱなしになる可能性が高い方にはソフトというタイプがおススメです!通常のソックスよりも厚みがあるのでこの点も登山には好都合です!⁡登山を楽しむために、ReaLine Socks試してみませんか? ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

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産後ママさんのあるある疑問

産後ママさんのあるある疑問

<産後ママさんのあるある疑問>⁡ 妊娠すると足がつりやすいって聞いたことありませんか?実際、妊娠してから足がつっていたい経験をされた方は意外と多くいるようです。⁡足がつると、その時は激痛ですし、次の日やその次の日まで違和感が残ることも多く妊婦さんの場合だと、その違和感が良くなる前に、次の痛みが…なんてこともあります。⁡なんとか、足がつるのを予防する方法はないのでしょうか?   足がつるのはなぜ? ⁡足がつる原因はいろいろ言われているようで・運動不足・足への負担増加(体重増加も含め)・血流が悪くなる・カルシウム不足 などなど調べるとたくさん出てくるので、原因は様々の様です。ただ、その分、対処方法も様々考えることができます!⁡足へ直接関与のある、運動不足や負担の増加に関してはReautyへはReauty Sole(リューティ・ソール)をお勧めします!⁡Reauty Soleは足裏から優しく支えることで足の疲れを予防する役割もあります。運動不足にはお散歩などの軽い運動を、足への負担が多い方は、負担を減らすという対策が必要になってくろと思いますが、その時に靴の中にReauty Soleを入れるだけで、足への負担を減らしながら運動または仕事をすることが出来ます!⁡本当に入れるだけで効果あるの!?と疑問に思う方にも、試しやすい¥2.000-という価格で販売をしていますので気軽に購入いただけます。⁡購入はプロフィールURLの公式オンラインサイト(https://glab.shop/)から★一度、Reauty Sole試してみませんか?産後の赤ちゃんとのお散歩にもおススメです! ※現在Reauty Soleは廃盤となり、名称のみ変更して 「リアライン・インソール ライト」として販売しております。 ご購入はこちらのリンクから▼ https://glab.shop/collections/product_all/products/insole-lite   ♡Reautyの全商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

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関節を整えるリアライン

関節を整えるリアライン

【関節を整えるリアライン】⁡関節の歪みを整える「リアライン」そもそも関節を整えるということはどうゆうことなのかご存じでしょうか?⁡関節の歪みは、僅かな骨のズレから生じていきます。この歪みは放置しておくと、いずれどこかしらに不調招きます。⁡関節を整えるということはこの歪みを修正する=元に戻すことをさしています。不調が出る前の、骨がズレていない状態にすることで根本から治すことを目指しています。⁡一時的に、不調を緩和する方法は多くありますがリアラインは一時的ではなく、根本からというところがポイントです!⁡また、スポーツ現場や整形外科などの病院では、怪我をした後のリハビリでリアライン商品を多く活用していただいていますが、「リアライン」は怪我をする前から予防として使用していただくのが一番良い使い方です。⁡怪我をする=痛い、辛い、戦線離脱となり、少なからず苦しい期間が伴います。それを防ぐために、まずはスポーツの前に「リアライン」をすることで怪我をしにくいからだを作ることが出来ます!⁡リアラインの商品は足、膝、腰、胸郭など全身の関節にアプローチできるラインナップとなっていますがまずは基本となる「足」から整えるのが入りやすいです。⁡足が整うと、膝や股関節なども自然と良い状態を保てるようになります。⁡足を整える代表的なアイテムとしては、・ReaLine Socks(リアライン・ソックス)・ReaLine Insole(リアライン・インソール)です!足のケガでお悩みの方だけでなく、これからスポーツを趣味として、または部活動などで本格的に始める予定があるという子供さんの為に一度検討してみませんか? ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

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授乳姿勢の悩み解決!横抱き授乳を楽にする5つのコツ – GLAB.ショップ

授乳姿勢の悩み解決!横抱き授乳を楽にする5つのコツ – GLAB.ショップ

授乳姿勢の基本とよくある悩み 産後すぐに始まる、赤ちゃんとの大切なコミュニケーションの時間、授乳。 しかし、多くのママが「なんだか体勢がしっくりこない」「授乳のたびに肩や腰が痛くなる」といった悩みを抱えています。 特に初めての出産の場合、入院中は助産師さんから授乳姿勢について指導を受けますが、いざ自宅に帰ってみると、なぜかうまくいかないと感じることはありませんか? なぜ授乳姿勢が重要なのか? 正しい授乳姿勢は、ママと赤ちゃんの両方にとって多くのメリットがあります。 ママにとってのメリット: 肩こり、腰痛、手首の腱鞘炎といった身体的な負担を軽減します。 リラックスして授乳できるため、母乳の出がスムーズになることがあります。 授乳時間が快適になることで、精神的なストレスも軽減されます。 赤ちゃんにとってのメリット: 安定した姿勢で楽に母乳を飲むことができます。 深く乳首を咥えることができるため、効率よく母乳を飲めます。 飲み込む空気の量が減り、げっぷや吐き戻しの軽減につながります。 産後ママが抱えがちな授乳姿勢の悩み 多くのママが共通して以下のような悩みを経験しています。 腕や肩の疲れ: 赤ちゃんの頭を支える腕がだるくなり、肩こりがひどくなる。 腰痛: 前かがみの姿勢や、不自然な体勢が続くことで腰に負担がかかる。 手首の痛み: 赤ちゃんを支える手首に力が入りすぎてしまい、腱鞘炎のようになる。 赤ちゃんの飲みむら: 姿勢が安定しないため、赤ちゃんがうまく飲めなかったり、すぐに口を離してしまったりする。 これらの悩みは、授乳姿勢のちょっとしたコツやポイントを見直すことで、大きく改善できる可能性があります。 この記事では、特に多くのママが実践する「横抱き授乳」に焦点を当て、誰でも今日から試せる具体的な改善方法を5つのコツとしてご紹介します。 横抱き授乳が楽になる5つのコツ それでは、具体的に横抱き授乳を快適にするための5つのコツを見ていきましょう。 コツ1: 授乳の前に「ママの姿勢」を整える 赤ちゃんを抱く前に、まずはママ自身がリラックスできる姿勢を作ることが最も重要です。 特に産後の体は骨盤が不安定になりがちで、腰痛を引き起こしやすい状態です。 ◎骨盤を立てて座る 授乳は1日に何度も、合計すると長い時間行います。 ソファや床に座る際、背中が丸まった「仙骨座り」になっていませんか? この姿勢は骨盤に大きな負担をかけ、腰痛の直接的な原因となります。 【改善ポイント】 深く腰掛ける: 椅子やソファには深く腰掛け、背もたれをしっかりと使いましょう。 骨盤を立てる意識: お尻の下にクッションや丸めたタオルを敷き、骨盤が後ろに倒れないようにサポートするのも効果的です。骨盤をしっかりと立てることで、背骨が自然なS字カーブを描き、腰への負担が軽減されます。 ◎リハビー・チェアの活用で理想の姿勢をキープ 「骨盤を立てる」と言われても、意識し続けるのは難しいものです。 そんな時に役立つのが、骨盤サポート機能を持つ椅子です。 リハビー・チェアは、理学療法士が監修した、座るだけで自然と骨盤が立った正しい姿勢に導いてくれるアイテムです。 背もたれが腰椎と胸椎を的確にサポートし、長時間座っていても疲れにくい設計になっています。授乳中の腰痛に悩むママにとって、心強い味方となるでしょう。 コツ2: 授乳クッションやタオルで「高さ」を調整する 次に重要なのが、赤ちゃんの位置、つまり「高さ」です。多くのママが、赤ちゃんの口元に乳首を合わせようと、無意識に前かがみになっています。これが肩こりや首の痛みを引き起こす大きな原因です。 ◎赤ちゃんを胸の高さまで持ち上げる 【改善ポイント】 授乳クッションを最大限に活用: 授乳クッションは、単に赤ちゃんを乗せる台ではありません。ママの膝の上に乗せ、赤ちゃんのお尻から頭までがママの胸の高さに来るように調整するためのアイテムです。 タオルで微調整: 授乳クッションだけでは高さが足りない場合や、クッションがへたってきてしまった場合は、ためらわずにバスタオルなどを重ねて使い、最適な高さを確保しましょう。「ちょっと高いかな?」と感じるくらいが、ちょうど良い高さであることが多いです。 この高さを確保することで、ママは背筋を伸ばしたまま授乳ができ、猫背を防ぐことができます。 コツ3: 腕の支え方で「腕の疲れ」を劇的に軽減する 赤ちゃんの頭は意外と重く、長時間片腕で支え続けるのは大変です。 腕の疲れは、支え方の工夫で大きく変わります。 ◎肘から先を「面」で支える 【改善ポイント】 手首だけで支えない: 赤ちゃんのお尻や背中を支える際、手首だけで支えようとすると、一点に重さが集中し、腱鞘炎の原因になります。そうではなく、肘から手首までの前腕全体、つまり「面」で赤ちゃんを支えるように意識しましょう。 ママの肘を支える場所を作る: 赤ちゃんの頭を支えている方の腕の「肘」の下に、クッションや丸めたタオルを置いてみてください。これだけで腕にかかる重さが分散され、驚くほど楽になります。授乳クッションの端を肘の下に挟み込むのも良い方法です。 この「肘を支える」という一手間が、腕の疲れを劇的に軽減する秘訣です。 コツ4: 赤ちゃんの体位を安定させる ママの姿勢が整ったら、次は赤ちゃんの体位です。赤ちゃんが快適で、かつ効率的に母乳を飲める姿勢を作ってあげましょう。 ◎赤ちゃんの体と顔の向きを整える 【改善ポイント】 おへそをママに向ける: 赤ちゃんの顔だけがママの方を向いていて、体が天井を向いている「ねじれ」の状態では、赤ちゃんはとても飲みにくいです。赤ちゃんのお腹とママのお腹が向き合うように、体全体をママの方に向けて抱き寄せましょう。 頭・肩・お尻が一直線に: 赤ちゃんの耳、肩、お尻が一直線になるように意識して抱っこします。これにより、赤ちゃんは首をひねることなく、スムーズに母乳を飲み込むことができます。 深く抱き寄せる: ママと赤ちゃんの間に隙間があると、赤ちゃんは不安定に感じてしまいます。お互いの体がぴったりと密着するように、しっかりと抱き寄せましょう。安心感が増し、飲み方も安定します。 コツ5: 正しい吸着(ラッチオン)をサポートする 最後に、赤ちゃんが乳首を深く咥える「ラッチオン」のサポートです。 浅吸いになると、ママの乳首が傷ついたり、赤ちゃんが十分な母乳を飲めなかったりする原因になります。 ◎鼻と乳首の高さを合わせる 【改善ポイント】 下から上へ咥えさせる: 赤ちゃんの口に対して、乳首を上から被せるように与えていませんか? 正しくは、赤ちゃんの鼻先とママの乳首が同じくらいの高さになるように抱き、赤ちゃんが自分から口を大きく開けて、下顎から深く咥えにくるのを待ちます。 下唇が外側に開いているか確認: うまくラッチオンできると、赤ちゃんの口は「アヒル口」のように、上唇と下唇が外側に開いた状態になります。特に下唇が外側にめくれているかを確認しましょう。 もし授乳中に乳首に痛みを感じる場合は、一度口を離させて、再度ラッチオンを試みてください。 無理に続けると乳頭亀裂などのトラブルにつながる可能性があります。 まとめ: ママと赤ちゃんの快適な授乳生活のために 授乳は、ママと赤ちゃんにとってかけがえのない、愛情を育む時間です。 しかし、毎日のことであり、1日に何度も繰り返されるからこそ、少しの不快感や痛みが大きなストレスにつながることもあります。 今回ご紹介した5つのコツを、ぜひ今日からの授乳で試してみてください。 ママの姿勢を整える(骨盤を立てる) クッションで高さを調整する 肘を支えて腕の疲れを軽減する 赤ちゃんの体をママに向ける 深く咥えさせる(ラッチオン) 最初は意識することが多くて大変に感じるかもしれませんが、慣れてくると自然と快適な「我が家の授乳スタイル」が見つかるはずです。 特に、産後の不安定な骨盤をサポートし、授乳中の腰痛を根本からケアするためには、リハビー・チェアのような専門的なサポートアイテムを取り入れるのも非常に有効な方法です。 正しい姿勢を保つことは、授乳時だけでなく、その後の育児生活全体の体の負担を軽減することにも繋がります。 この記事が、授乳姿勢に悩むすべてのママにとって、少しでもお役に立てれば幸いです。ママがリラックスできれば、その安心感は赤ちゃんにも伝わります。 快適な授乳姿勢を見つけて、赤ちゃんとの大切な時間を心から楽しんでくださいね。 【ご注意】 本記事で提供する情報は、一般的なアドバイスです。 赤ちゃんの飲み方や発育、またママご自身の健康状態に関して不安な点がある場合は、必ず医師や助産師、母乳外来などの専門家にご相談ください。 商品の効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。 快適な授乳姿勢を手に入れませんか? 授乳中の腰痛や肩こりにお悩みなら、座るだけで骨盤をサポートし、理想の姿勢へ導く「リハビー・チェア」を試してみませんか? 理学療法士監修のもと開発されたリハビー・チェアは、あなたの授乳時間をより快適でリラックスできるものに変えるお手伝いをします。 ♡「リハビー・チェア」の購入はこちら👇 https://glab.shop/collections/product_all/products/chair...

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ReaLine Corenoの上手な使い方~骨盤編~

ReaLine Corenoの上手な使い方~骨盤編~

【ReaLine Corenoの上手な使い方~骨盤編~】⁡今回はReaLine Core(リアライン・コア)の使い方「股関節の動きの改善方法」をご紹介します!4枚目に動画もあります★⁡リアライン・コアで骨盤を整えるとそのまま直接的に股関節も整います。股関節が整うと、動きがスムーズにかつダイナミックに動かせるようになります。股関節の動きが良くなると走る、跳ぶ、蹴るといった動作が含まれているスポーツで、パフォーマンスの向上や怪我の予防効果が期待できます!股関節につまりを感じている方にもお薦めです。ではエクササイズを1つご紹介します☟⁡【足踏み運動】①骨盤ユニットの位置がずれないように両手で軽く上から押さえます ②その場で足踏みを行います ③ラチェットを操作してベルトを痛くない範囲で締めます ④再度その場で足踏みを行います※③でゆるみを感じない場合は、無理に締める必要ないので注意してくださいね。⁡ ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

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姿勢も美しさの1つの要素

姿勢も美しさの1つの要素

<姿勢も美しさの1つの要素>⁡「いつまでも美しくいたい!」女性であれば、そう願う人も多くいらっしゃるかと思います。美しさを保つためには、お肌の為に化粧品や食事に気をつけたり生活習慣を改善したりと様々な努力をされているのではないでしょうか?⁡では「美しい姿勢」を保つためには、どのような努力をされていますか?⁡Reautyでは美しさの1つの要素として「姿勢」も重要だと考えています!⁡想像してみてください。お肌がキレイで、スタイルも良くて、キレイな身なりをしていたとしても猫背であごが出ている姿は、ちょっと残念だな…と思ってしませんか?⁡逆に少しぽっちゃりしている方でも背筋がピンと伸びて、キレイな歩きをしていると魅力的に感じませんか?⁡そこで、「美しい姿勢」を手に入れるために、 ReautyではReauty Roll(リューティ・ロール)をおススメしています!姿勢を美しくする為には、背骨を整えることと、しっかりと胸(胸郭)をひらくことが出来ることが重要なポイントです!背骨が歪んでいる、かつ胸が大きくひらけないと猫背の原因となります。⁡Reauty Rollは隙間時間に寝転がるだけで、背骨を整え、胸をひらけるようにストレッチしてくれる優れものです!また胸を大きくひらけるようになると、呼吸も深く大きくできるようになるため自律神経にも良い影響を及ぼすと言われてもいます。その為、睡眠の質の向上に繋がる場合もあります◎⁡忙しい現代人におススメな寝転がるだけのReauty Roll!是非試してみませんか?⁡ ♡Reauty商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

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ReaLine Corenoの上手な使い方~胸郭編~

ReaLine Corenoの上手な使い方~胸郭編~

【ReaLine Corenoの上手な使い方~胸郭編~】今回はReaLine Core(リアライン・コア)の使い方「胸郭側面の動きの改善方法」をご紹介します!4枚目に動画もあります★胸郭はからだの中心分にあるので、背骨の動き、腕の動き、骨盤から下の動きなど、ほぼ全身の動きに関与しています。特に、胸郭側面の動きが良くなると、●肩の動きが良くなるというメリットがあります!様々なスポーツで肩は重要ですが例えば、・水泳の水をかく動き(ストローク)・バレーボールのサーブやアタック・野球の投球動作などの大きく腕を動かす動作が代表的です。ではエクササイズを1つご紹介します☟【側屈運動】①片手を頭の後方へ当てます ②肋骨を上下に引き伸ばすように意識しつつ、身体を側屈させます ③元の姿勢に戻ります ④繰り返し実施します ⑤片手を伸ばした状態で体を側屈させます ⑥繰り返し実施します ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

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産後ママさんのあるある疑問~抱っこ紐~

産後ママさんのあるある疑問~抱っこ紐~

<産後ママさんのあるある疑問~抱っこ紐~>⁡産後のママさんにとって重宝されるアイテムでもある抱っこ紐!出産前に準備していない方はいないのでは?!と思われるくらい便利なアイテムですよね。⁡ただ、赤ちゃんが大きくなるにつれて便利な反面、長時間の抱っこ紐が辛くなってくることもあります。⁡今回は、抱っこ紐を使うときに気を付けると良いことをまとめました!⁡●腰のベルトまず抱っこの前に、腰にベルトを巻き付けると思いますがその時に、毎回調節することを心がけましょう!動いている最中に緩んでくる場合もあるので、巻いた後に、少しきつめくらいの意識で締めておくといいです。腰のベルトが緩いまま使用を続けると、腰に負担がかかります。⁡●肩のベルト肩のベルトが調節できるタイプでは、赤ちゃんを抱きかかえた後に締めなおすことを心がけましょう!もちろん赤ちゃんが苦しくない範囲で締めることは重要ですが、必要以上に長くしてしまうと赤ちゃんも首がだらんとしてしまいますしママの肩にもかなりの負担が掛かります。⁡●赤ちゃんとママの距離調節が終わった後に、赤ちゃんと自分の距離を確認しましょう!ママと赤ちゃんの顔がすぐに触れられるくらいの距離であればOKです!遠すぎると、ママも赤ちゃんもどちらにとってもどこかしらに負担がかかってきます。⁡一度、鏡で抱っこしている姿を確認してみてくださいね☆ ♡Reauty商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/reauty   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

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1歳から使用できるインソール!

1歳から使用できるインソール!

<1歳から使用できるインソール!>⁡ReaLine商品の中でも一番人気とも言えるリアライン・インソール実は子供の頃から使うことが出来るサイズもご用意しています!⁡子供の足というのは、とても柔らかく良い方向にも悪い方向にも変形し易いという特徴があります。「三つ子の魂百まで」という言葉がありますが足の形も幼いころに悪い形に変形してしまうとそのまま大人になっても残ってしまう可能性があるのです。⁡悪い変形というのは、例えば土踏まずがないぺったりした足になってしまうなどがあげられます。土踏まずがないと、足裏の筋肉が傷みやすく、また疲れやすくなり、ジャンプなどの衝撃の吸収が十分にできず他の関節に負担が大きくかかってしまったりといったことになります。⁡そんな変形しやすい、子供の足の健康を保つために、リアライン・インソールのジュニアタイプを開発しました!構造はリアライン・インソール ライトと同じで足の裏から優しく支え、骨のならびが最適な位置にくるように作られています。⁡12㎝からのサイズ展開なので1歳の歩き始めから入れることが出来ますが、2歳から3歳にかけてはママの抱っこやベビーカーが減り歩くことが多くなってくる時期です。⁡また早ければ3歳から習い事で スポーツを始める子もいるのでその頃から、本格的にスポーツ活動を開始する小学生の時期に使用を開始することをおススメしています。⁡小学生の高学年になると足のサイズも大きくなる子もいますが、その場合はジュニアタイプではなく、大人用の22㎝からの方にそのまま移行することが出来ます。⁡子供の足は成長が著しく、靴のサイズがすぐに合わなくなってしまう場合が多いですが、入れるだけの簡単なインソールなので交換にも手間がかかりません!⁡お子様の足を守るためのインソールいかがですか? ◆ReaLine商品の購入はこちらから https://glab.shop/collections/realine   【コラム一覧】 https://glab.shop/blogs/columns

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